-太陽様様-
2003年6月1日-太陽様様-
今日は太陽と話をしようと、
久しぶりに空へ登ってみた。
“太陽はいつも笑っている。”
本当はそうでもない・・・ない?
前に、太陽に聞いたんだ。
「何でそんなにいつも笑ってられるの?」
太陽は言ったよ。
「そらな、沈むこともあるちゅ〜うねん!
でもな、この俺が沈んどったら、
年がら年中、真っ暗な世界になってまうやん。
それって何か、おもろくないやん?
やっぱ、世界は明るいほうがエエやん!
だから、俺は笑ってるんや、
意地っ張りって言われても平気だぜ!
いつかこの俺の笑顔が伝染して、
世界がメッチャ明るくなったら、very happy!!
俺はやりたいようにやんねん!
お前もやりたいようにやれや!
俺に気を使ってたら損するぜ! yeah!!」
だってさ、僕はアンタが大好きさ!
今日は太陽と話をしようと、
久しぶりに空へ登ってみた。
“太陽はいつも笑っている。”
本当はそうでもない・・・ない?
前に、太陽に聞いたんだ。
「何でそんなにいつも笑ってられるの?」
太陽は言ったよ。
「そらな、沈むこともあるちゅ〜うねん!
でもな、この俺が沈んどったら、
年がら年中、真っ暗な世界になってまうやん。
それって何か、おもろくないやん?
やっぱ、世界は明るいほうがエエやん!
だから、俺は笑ってるんや、
意地っ張りって言われても平気だぜ!
いつかこの俺の笑顔が伝染して、
世界がメッチャ明るくなったら、very happy!!
俺はやりたいようにやんねん!
お前もやりたいようにやれや!
俺に気を使ってたら損するぜ! yeah!!」
だってさ、僕はアンタが大好きさ!
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