2月2日の日記
2004年2月2日 『ジャンケン・ホイ』
僕の“グー”は
君を守るために握るんだ
僕の“チョキ”は
君に褒めて欲しいからカッコつけてる
ミドリの空に
オレンジの光線が走ったら
僕の“パー”が
君のカラダ 優しく包むんだ
僕は笑った 君も笑った
“ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
君が泣いた 僕も泣いた
“ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
君の“グー”は
僕に大丈夫って言ってくれる
君の“チョキ”は
僕にやる気と勇気を与えてくれる
ピンクの海に
ゴールドの霧がかかったなら
君の“パー”は
僕のカラダ 優しく包むんだ
僕は笑った 君も笑った
“ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
君が泣いた 僕も泣いた
“ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
時々 君が勝って 僕が負けて
君が負けて 僕が勝って
幾重もの虹色の光線が 二人に寄り添う
そして 最後はいつも
“アイコ”で終わる
でも、最初から、僕が負けてるんだけどね。
僕の“グー”は
君を守るために握るんだ
僕の“チョキ”は
君に褒めて欲しいからカッコつけてる
ミドリの空に
オレンジの光線が走ったら
僕の“パー”が
君のカラダ 優しく包むんだ
僕は笑った 君も笑った
“ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
君が泣いた 僕も泣いた
“ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
君の“グー”は
僕に大丈夫って言ってくれる
君の“チョキ”は
僕にやる気と勇気を与えてくれる
ピンクの海に
ゴールドの霧がかかったなら
君の“パー”は
僕のカラダ 優しく包むんだ
僕は笑った 君も笑った
“ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
君が泣いた 僕も泣いた
“ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
時々 君が勝って 僕が負けて
君が負けて 僕が勝って
幾重もの虹色の光線が 二人に寄り添う
そして 最後はいつも
“アイコ”で終わる
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