6月4日の日記
2004年6月4日昨日、イヤ、一昨日から日記を書き始めて、今日に至る。
それは、遠い世界で誰かが私を呼ぶから。
私にはその声を無視することは出来ず、呼ばれるまま、
仕方なく、もう一つの世界へ帰って行く・・・。
下記↓日記に書き始めたにもかかわらず、何やら長くなりそうなので、
HPのほうに、手直しを加えつつ、来週中にはUPしようかと。
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「映画やテレビの中の世界では驚くほどに人間は感情をあらわにしているのに、俺はどうした?
俺にはあれほどの感情は出てこない。俺がおかしいんだろ?」
「本当に起きてみないと分からない事実を、頭の中で必至に考えて、
たぶんこうなるから、こうなった自分はおかしい?
そんな疑問を投げかけるな、俺にだってわからん、難しすぎる。」
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今、感じたままの現実に想像を加え、未来を作り、
そして、その中の自分が不幸だから、もう自分は(この世界に)いらない。
って、何かおかしくない?
まぁ、たま〜に一瞬考えてしまうのは、私にもあるんだけど(−−;
その日その日の気分次第。 私は行く、我が道を。
それは、遠い世界で誰かが私を呼ぶから。
私にはその声を無視することは出来ず、呼ばれるまま、
仕方なく、もう一つの世界へ帰って行く・・・。
下記↓日記に書き始めたにもかかわらず、何やら長くなりそうなので、
HPのほうに、手直しを加えつつ、来週中にはUPしようかと。
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「映画やテレビの中の世界では驚くほどに人間は感情をあらわにしているのに、俺はどうした?
俺にはあれほどの感情は出てこない。俺がおかしいんだろ?」
「本当に起きてみないと分からない事実を、頭の中で必至に考えて、
たぶんこうなるから、こうなった自分はおかしい?
そんな疑問を投げかけるな、俺にだってわからん、難しすぎる。」
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今、感じたままの現実に想像を加え、未来を作り、
そして、その中の自分が不幸だから、もう自分は(この世界に)いらない。
って、何かおかしくない?
まぁ、たま〜に一瞬考えてしまうのは、私にもあるんだけど(−−;
その日その日の気分次第。 私は行く、我が道を。
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