6月23日の日記
2004年6月23日「『愛』ってどんな色?」って、君が僕に聞くから、
僕は胸を張って言ったよ、「それは燃えるような赤い色」
君ははにかみ、「そんなに熱くならなくていいよ。」って。
僕は少し笑いながら、君に聞いたよ、「『愛』ってどんな色?」
「私の『愛』の色は、澄んだ緑色で、それはとても落ちつく色、
私とあなたの好きな色を混ぜた色。とても優しい色。」
僕と君、二人、顔を合わせて笑っている。
とても当たり前の瞬間だけど、それはとても特別なこと。
僕は胸を張って言ったよ、「それは燃えるような赤い色」
君ははにかみ、「そんなに熱くならなくていいよ。」って。
僕は少し笑いながら、君に聞いたよ、「『愛』ってどんな色?」
「私の『愛』の色は、澄んだ緑色で、それはとても落ちつく色、
私とあなたの好きな色を混ぜた色。とても優しい色。」
僕と君、二人、顔を合わせて笑っている。
とても当たり前の瞬間だけど、それはとても特別なこと。
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