今日はそんな日。
2005年3月19日春は近いというのに、やはり夜はまだ、コートに首をすくめたくなる。
友達との楽しいひと時を終えたすぐの空とそれからほんの少しの時を得た空。
同じ空のはずなのに、こうも虚しくなるのは、なぜだろう?
一人であることを悲しいとは思わない。
でも、独りであることは何か、物足りないと感じる。
僕は僕で、一生懸命にやっているつもりでも、
結局、誰も認めてくれなければ、それはただの自己満足。
でも、その自己満足の連続が僕を支えていることも事実。
僕は一人かい? それとも独りかい?
どっちにしても「ひとり」にはかわりない。
だからって、月に向かって泣く気はないよ。
叶わぬ夢とあきらめたら、そこで終わってしまうから…。
…それから…何かな…
友達との楽しいひと時を終えたすぐの空とそれからほんの少しの時を得た空。
同じ空のはずなのに、こうも虚しくなるのは、なぜだろう?
一人であることを悲しいとは思わない。
でも、独りであることは何か、物足りないと感じる。
僕は僕で、一生懸命にやっているつもりでも、
結局、誰も認めてくれなければ、それはただの自己満足。
でも、その自己満足の連続が僕を支えていることも事実。
僕は一人かい? それとも独りかい?
どっちにしても「ひとり」にはかわりない。
だからって、月に向かって泣く気はないよ。
叶わぬ夢とあきらめたら、そこで終わってしまうから…。
…それから…何かな…
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