−世界は君の手の中に−
2006年1月8日と、いうわけで、今ギターにハマっている私。
HP更新したいのですが、まったく手をつけていません。
ってのも、書けません、詩&詞。
中途半端な奴なんですよ、私。
あっ、知ってました? エッ? (;゜?゜)ノ マジ?
そりゃ、申し訳ない(@Д@; アセアセ・・・
そうそう、不思議な感じで、去年3ヶ月ぐらいカミング・アウト?してから、
ここに何かを書くということに変化が現れた。
ひとつは、「もう中途半端でいいや!」っていう、
自分自身にとってイイ意味でのアキラメ。
人は必ずしも誰かのために生きているわけではない。
誰かのために生きたいと願い、そう出来ればいいが、
そんなこと出来る奴はきっと正真正銘のシアワセ野郎。
かといって、自分のために生きるってのも難しい。
で、結果。 『時々誰かのために、のち自分のため。』
そんな感じで生きてくことに決定。
確率はしょせん統計ですよ。 現実は空想よりも奇奇怪怪。
奇にして怪しいからこそ、探りたくなるのですよ。
好奇心探求人たれ。
ふたつめは、私はすでにこの世界で『享世』になっているということ。
一時期、享世=現実の私?ってことに疑問感じて、
もうココには戻れないんじゃないか?
享世という名前を変えて新しくやりなおそうか?そう思ったこともあったが、
享世≠現実の私
私はここでは享世という名前で始めて、享世が生まれ、
享世という名のネット上の生き物が生まれた。
そのイキモノはやっぱ生き物だから成長もするし、退化することもあり、
怒ったり泣いたり笑ったりする。 だってイキモノだから。
感情のあるイキモノだから。 だからやめれなかった。
そう、
そしてそのイキモノは現実の私とは違うイキモノだということに気付いたから。
私は享世。 そう享世なんです。
えっ!? 知ってるって??マジ? (゜┏Д┓゜ ;)
そりゃ申し訳ない・・・(゜_゜i)タラー・・・
それはさておき、
新サイト(ダーク系)を立ち上げるつもりで色々やっているが、どうも無理っぽい。
というのも、この世の全てのものが可愛くて愛しくてしょうがないタイプの私には
ダークもまたピンク?になってしまうので、無理って事が判明。
よっておかしなことを書くことはあるが…。
ってことで、ダーク系サイトは却下。
ってことで、ダークピンク系サイトにしよう!
意味不明、不可思議世界になるでしょう…。
それもさておき、現実の片思い話。
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「オンナノコワワカンナイ」
「フリーマーケットに出店したことある?」
君からの突然のmail、僕はいつも驚くほう。
「楽しそうやな、やってみたいかも?」
冗談交じりで、君を試そうとしている。
「やった〜☆一緒にやろうやろう♪」
驚くべき君からのmail、試されているのは僕?
「PC持ってないから、探せないの。」
なるほど僕はただのお使いね。
オンナノコってわかんなない
わかるぐらいならひとりじゃないし
人種の違いの遺伝子よりも
男女の違いの遺伝子のほうが大きいと聞いたよ
僕の遺伝子の中にはきっと
「オンナノコワワカンナイ」と刻まれているだろう
「PCで探したよ、いつでも簡単に登録できるよ。」
破れかぶれのmail、君は本当は誰と行くんだい?
「享世はいつがいい? 享世さんの予定に合わせる♪」
いったい何を言っているんだい! 彼氏はどうなってるの?
「やっぱり二人はまずいから、友達誘ってみるね。」
最悪、友達来なかったら、君いったいどうするの?
「その時は、妹にお願いしてみるからダイジョウブ!!」
(僕の脳)『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
オンナノコってわかんなない
わかるぐらいならひとりじゃないし
人種の違いの遺伝子よりも
男女の違いの遺伝子のほうが大きいと聞いたよ
僕の遺伝子の中にはきっと
「オンナノコワワカンナイ」と刻まれているだろう
僕は誰? 僕は何? 君は誰? 君は何?
君の隣にいる彼氏はいったい君に何するためにいるの?
オンナノコってわかんなない
わかるぐらいならひとりじゃないし
僕はいつまでたっても振り回されて
たぶん、僕の顔には
「オンナノコワワカンナイ」と刻まれているのかも?
そんな感じで、僕は今日も歩いていく^^
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫>>>>>>>>>>>>>>>>
世界は誰かが創造する数だけある。つまり、∞(無限大)。
想像し、そして創造せよ! 素晴らしき世界を!
光だけを追い求めすぎて、足元にある影を忘れるな。
影も共に光に抱かれようぞ!
オレワテンサイダァ…φ(ロ-ロ^)え〜、何ですか?(笑)
HP更新したいのですが、まったく手をつけていません。
ってのも、書けません、詩&詞。
中途半端な奴なんですよ、私。
あっ、知ってました? エッ? (;゜?゜)ノ マジ?
そりゃ、申し訳ない(@Д@; アセアセ・・・
そうそう、不思議な感じで、去年3ヶ月ぐらいカミング・アウト?してから、
ここに何かを書くということに変化が現れた。
ひとつは、「もう中途半端でいいや!」っていう、
自分自身にとってイイ意味でのアキラメ。
人は必ずしも誰かのために生きているわけではない。
誰かのために生きたいと願い、そう出来ればいいが、
そんなこと出来る奴はきっと正真正銘のシアワセ野郎。
かといって、自分のために生きるってのも難しい。
で、結果。 『時々誰かのために、のち自分のため。』
そんな感じで生きてくことに決定。
確率はしょせん統計ですよ。 現実は空想よりも奇奇怪怪。
奇にして怪しいからこそ、探りたくなるのですよ。
好奇心探求人たれ。
ふたつめは、私はすでにこの世界で『享世』になっているということ。
一時期、享世=現実の私?ってことに疑問感じて、
もうココには戻れないんじゃないか?
享世という名前を変えて新しくやりなおそうか?そう思ったこともあったが、
享世≠現実の私
私はここでは享世という名前で始めて、享世が生まれ、
享世という名のネット上の生き物が生まれた。
そのイキモノはやっぱ生き物だから成長もするし、退化することもあり、
怒ったり泣いたり笑ったりする。 だってイキモノだから。
感情のあるイキモノだから。 だからやめれなかった。
そう、
そしてそのイキモノは現実の私とは違うイキモノだということに気付いたから。
私は享世。 そう享世なんです。
えっ!? 知ってるって??マジ? (゜┏Д┓゜ ;)
そりゃ申し訳ない・・・(゜_゜i)タラー・・・
それはさておき、
新サイト(ダーク系)を立ち上げるつもりで色々やっているが、どうも無理っぽい。
というのも、この世の全てのものが可愛くて愛しくてしょうがないタイプの私には
ダークもまたピンク?になってしまうので、無理って事が判明。
よっておかしなことを書くことはあるが…。
ってことで、ダーク系サイトは却下。
ってことで、ダークピンク系サイトにしよう!
意味不明、不可思議世界になるでしょう…。
それもさておき、現実の片思い話。
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「オンナノコワワカンナイ」
「フリーマーケットに出店したことある?」
君からの突然のmail、僕はいつも驚くほう。
「楽しそうやな、やってみたいかも?」
冗談交じりで、君を試そうとしている。
「やった〜☆一緒にやろうやろう♪」
驚くべき君からのmail、試されているのは僕?
「PC持ってないから、探せないの。」
なるほど僕はただのお使いね。
オンナノコってわかんなない
わかるぐらいならひとりじゃないし
人種の違いの遺伝子よりも
男女の違いの遺伝子のほうが大きいと聞いたよ
僕の遺伝子の中にはきっと
「オンナノコワワカンナイ」と刻まれているだろう
「PCで探したよ、いつでも簡単に登録できるよ。」
破れかぶれのmail、君は本当は誰と行くんだい?
「享世はいつがいい? 享世さんの予定に合わせる♪」
いったい何を言っているんだい! 彼氏はどうなってるの?
「やっぱり二人はまずいから、友達誘ってみるね。」
最悪、友達来なかったら、君いったいどうするの?
「その時は、妹にお願いしてみるからダイジョウブ!!」
(僕の脳)『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
オンナノコってわかんなない
わかるぐらいならひとりじゃないし
人種の違いの遺伝子よりも
男女の違いの遺伝子のほうが大きいと聞いたよ
僕の遺伝子の中にはきっと
「オンナノコワワカンナイ」と刻まれているだろう
僕は誰? 僕は何? 君は誰? 君は何?
君の隣にいる彼氏はいったい君に何するためにいるの?
オンナノコってわかんなない
わかるぐらいならひとりじゃないし
僕はいつまでたっても振り回されて
たぶん、僕の顔には
「オンナノコワワカンナイ」と刻まれているのかも?
そんな感じで、僕は今日も歩いていく^^
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫>>>>>>>>>>>>>>>>
世界は誰かが創造する数だけある。つまり、∞(無限大)。
想像し、そして創造せよ! 素晴らしき世界を!
光だけを追い求めすぎて、足元にある影を忘れるな。
影も共に光に抱かれようぞ!
オレワテンサイダァ…φ(ロ-ロ^)え〜、何ですか?(笑)
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