バトンの連鎖
2006年3月8日享世は迫りくる異変に気付いていた。
いつもと変わらぬ空…のはずだった。
「何だあの黒い稲妻は?」
空を見上げた村人は叫んだ。
空に黒い稲妻…いや、空が引き裂かれている?
次元の歪。空間は澱み始めていたのだ。
彼はとっさに空の歪に向かい羽を広げた。
彼は人ではない。黒き翼を持つもの。
「待って、享世!」
彼女が享世を呼び止める。
「これを持って行って。」
彼女は懐から丸く細長い筒を取り出した。
彼女はそれを享世に渡し、精一杯、微笑んだ。
彼はそれが何なのか解らなかったが、
彼女に聞こうとはしなかった。
ただ彼は思った。
『必ず帰ってくる』…と。
そして彼は空の黒い稲妻に向かい飛び立ったのだった…。
タラタランッタッタッタァ〜〜♪
享世は『名もなきバトン』を手に入れた。
このバトンに名前をつけますか?
はい←
『面接で聞かれそうなバトン』
『微妙な精神分析されそうなバトン』
『思いついた質問してみただけバトン』
どれにしようかな??
ってわけで、りんどうさんより受け取ったバトンをば。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
問1、起きてまずはじめにする事は?
携帯で…時間チェック?
問2、これだけは欠かせない日常的なことは?
ギターの練習、お風呂、晩酌
問3、好きな食べ物3つ挙げて下さい。
鶏肉を立田揚げにして、醤油と砂糖と酒とみりんで甘辛く煮た奴。(母の得意料理)
チューリップ…この食べ物が解る人いるのかな??
やはり最後はご飯でしょう。
問4、嫌いな食べ物3つ。
子羊のソテー、フォアグラ、鮮度落ち気味の魚
問5、あなたが踏まれたくない地雷は?
初対面でタメ口、特に年下でタメ口はブチ切れ
俺様がOKを出したときのみOK
基本的に体育会系なので
問6、ここ一週間で嬉しかったことは?
悲しいことにない。
問7、ここ一週間で悲しかったことは?
いつも私自身の1〜3月のテンションはけっこういい感じなのに
周りがテンション低いのが悲しい。
問8、今使ってるシャンプーとリンスは?
サクセスシリーズ
問9、お風呂でドコから洗うタイプ?
いつも左腕、たまに、右腕。
問10、あなたにとって恋愛とは?
恋愛ってなんですか?
問11、恋愛では、手のひらで転がすタイプ?転がるタイプ?
転がすことも転がることも下手なので独りなんでしょうか?
問12、あなたの長所は?
嘘をつくと顔に出る щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
問13、短所は?
臆病なところ
問14、あなたを動物にたとえると?
犬…か、狼の皮をかぶった羊。
問15、あなたの弱点は?
女
問16、寝る前に必ずすることは?
トイレに行く。
問17、リラックス、ストレス発散の方法は?
コンパに行くこと。
問18、一番好きな季節は?
2月。生まれ月だから。
問19、好きな香水、思い出の香水、毎日つけてる香水は?
香水??つけたこねぇ。
問20、バトン回す10人。
多すぎ!!
ってなかんじでいかがでしょう?
続けて、
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
享世は次元海流のあまりの荒々しさにその先に進めずにいた。
一寸先も見えない恐怖。しかし、引けない意地。
次の瞬間、今までより一段と大きな次元の波が享世を襲う。
「ぐあぁぁぁ…」
享世は次元の波に食われた…
…気付くと享世は光の砂浜に辿り着いていた。
疲れきった体をようやく起こし、彼はその光の先を見つめた。
「あれは?」
何かある。木? そこには光のりんごが一つ、静かに待っていた。
これが伝説の“Star light apple”
彼はその光り輝くりんごを優しくもいだ。
タラタランッタッタッタァ〜〜♪
享世は『果物バトン』を手に入れた。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ってわけで、『果物バトン』
Q1.あなたの身近にある『果物』は?
無花果、柿、ざくろ。
Q2.今、想像している『果物』は?
りんご。アップル好き。
Q3.最初に出会った『果物』は?
…しらん、たぶん、りんごではないかな??
Q4.特別に思い入れのある『果物』は?
バナナ…試合前の栄養補給にと食べたら、
試合中気分が悪くなってトイレに駆け込んだ…щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
Q5.私と『果物』で川柳を
世の果てに 物思いにふけし りんごかな
(もしアダムとイブが禁断のりんごを食べなかったら、
世の果てに物思うことなどなかったのかなぁ。)
Q6.最後に回す人を5人と、お題は?
さて?
さらに続けて、
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
“Star light apple”を手にした享世は彼女の待つ場所へ帰ろうとしていた。
しかし、ここは次元の歪。そう簡単にもといた世界に帰れるはずはない。
享世は絶望していた。残りの体力はほとんどない。
もはや戻るすべはないのか…と。
すると、彼が飛び立つ前に彼女がくれた丸く細長い筒から一筋の光がその先を照らす。
「これは!」
帰れる!彼女は照らしてくれているのだ。その先の光り輝く未来を。
享世はその光の先を目指し、必死に次元海流の中を進んだ。
疲れも絶望も彼にはもはやなかった。あるのは希望。
そして、彼女がくれた…享世を思う心…『優しさ』
タラタランッタッタッタァ〜〜♪
享世は『優しさバトン』を手に入れた。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ってわけで、稚維さんより奪った?『優しさバトン』
Q1.あなたの身近にある『優しさ』は?
私の拙い日記を見てくれるあなた
Q2.今、想像している『優しさ』は?
頭ナデナデ (*~ρ~)ノ(ToTw)ナデナデ
Q3.最初に出会った『優しさ』は?
…しらん、たぶん胎内にいるときに出会っているかもしれん。
Q4.特別に思い入れのある『優しさ』は?
いっぱいあるような気がするのでようワカラン。
Q5.私と『優しさ』で川柳を
優しさは サンタクロースと 同じだよ
(目には見えなくても確かにそこにあるんだ!)
Q6.最後に回す人を5人と、お題は?
さて? 『すっぱい』で。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
享世は…無事、彼女の元に辿り着けたのだろうか?
それはまたのお話。
うぬ、天の声が聞こえる…
「本当にこの先書く気あるのぉ〜」
…アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
なのに、さらに続けて、続けて、
MARIEさんより頂いたバトンをば!
お題:口説きテクニック!?
Q1:パソコンまたは本棚に入ってる『口説きテクニック』は??
私の口説きテクニックのバイブルは!!
ってそんなもんないがな!
いつも、いきあたっりばったりはったりいっぱい強がりOK
一皮向けばBIBIRI症 щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
Q2:今、想像している『口説きテクニック』は??
彼はおしゃれなフレンチを予約し、
彼女との最初で最後のデートに賭けていた。
人生は賭け事。勝負は時の運。
彼は渾身のハート込めて、しっとりと、
君の生まれ年のワインが入ったグラス越しに、
「君じゃなきゃ、ダメなんだ。」
彼女は微笑し、そして言う。
「アナタガダメナノ…。」
Q3:最初に出会った『口説きテクニック』は??
1・刺がある
彼は造花のバラの花を彼女に差し出した。
それは本物のバラと寸分たがわぬ美しさ。
彼女はバラを見つめながら彼に問う。
「なぜ、本物のバラじゃなくて造花なの?」
彼は言う。
「僕の君への愛が永遠に枯れないためさ。」
彼女は微笑し、そして言う。
「ニセモノ…。」
≫MYHP参照。
Q4:特別な思い入れのある『口説きテクニック』は??
「俺のそばにおったらええやんか。」
言ったはみたものの、普通にスルーされました…ヽ(´〜`; ォィォィ
Q5:私と『口説きテクニック』というお題で川柳をひとつどうぞ。
あなたのねぇ 口説きがくどくて 疲れるの…щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
Q6:最後にバトンを回したい5人とそれぞれお題は??
もうよか!
いつもと変わらぬ空…のはずだった。
「何だあの黒い稲妻は?」
空を見上げた村人は叫んだ。
空に黒い稲妻…いや、空が引き裂かれている?
次元の歪。空間は澱み始めていたのだ。
彼はとっさに空の歪に向かい羽を広げた。
彼は人ではない。黒き翼を持つもの。
「待って、享世!」
彼女が享世を呼び止める。
「これを持って行って。」
彼女は懐から丸く細長い筒を取り出した。
彼女はそれを享世に渡し、精一杯、微笑んだ。
彼はそれが何なのか解らなかったが、
彼女に聞こうとはしなかった。
ただ彼は思った。
『必ず帰ってくる』…と。
そして彼は空の黒い稲妻に向かい飛び立ったのだった…。
タラタランッタッタッタァ〜〜♪
享世は『名もなきバトン』を手に入れた。
このバトンに名前をつけますか?
はい←
『面接で聞かれそうなバトン』
『微妙な精神分析されそうなバトン』
『思いついた質問してみただけバトン』
どれにしようかな??
ってわけで、りんどうさんより受け取ったバトンをば。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
問1、起きてまずはじめにする事は?
携帯で…時間チェック?
問2、これだけは欠かせない日常的なことは?
ギターの練習、お風呂、晩酌
問3、好きな食べ物3つ挙げて下さい。
鶏肉を立田揚げにして、醤油と砂糖と酒とみりんで甘辛く煮た奴。(母の得意料理)
チューリップ…この食べ物が解る人いるのかな??
やはり最後はご飯でしょう。
問4、嫌いな食べ物3つ。
子羊のソテー、フォアグラ、鮮度落ち気味の魚
問5、あなたが踏まれたくない地雷は?
初対面でタメ口、特に年下でタメ口はブチ切れ
俺様がOKを出したときのみOK
基本的に体育会系なので
問6、ここ一週間で嬉しかったことは?
悲しいことにない。
問7、ここ一週間で悲しかったことは?
いつも私自身の1〜3月のテンションはけっこういい感じなのに
周りがテンション低いのが悲しい。
問8、今使ってるシャンプーとリンスは?
サクセスシリーズ
問9、お風呂でドコから洗うタイプ?
いつも左腕、たまに、右腕。
問10、あなたにとって恋愛とは?
恋愛ってなんですか?
問11、恋愛では、手のひらで転がすタイプ?転がるタイプ?
転がすことも転がることも下手なので独りなんでしょうか?
問12、あなたの長所は?
嘘をつくと顔に出る щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
問13、短所は?
臆病なところ
問14、あなたを動物にたとえると?
犬…か、狼の皮をかぶった羊。
問15、あなたの弱点は?
女
問16、寝る前に必ずすることは?
トイレに行く。
問17、リラックス、ストレス発散の方法は?
コンパに行くこと。
問18、一番好きな季節は?
2月。生まれ月だから。
問19、好きな香水、思い出の香水、毎日つけてる香水は?
香水??つけたこねぇ。
問20、バトン回す10人。
多すぎ!!
ってなかんじでいかがでしょう?
続けて、
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
享世は次元海流のあまりの荒々しさにその先に進めずにいた。
一寸先も見えない恐怖。しかし、引けない意地。
次の瞬間、今までより一段と大きな次元の波が享世を襲う。
「ぐあぁぁぁ…」
享世は次元の波に食われた…
…気付くと享世は光の砂浜に辿り着いていた。
疲れきった体をようやく起こし、彼はその光の先を見つめた。
「あれは?」
何かある。木? そこには光のりんごが一つ、静かに待っていた。
これが伝説の“Star light apple”
彼はその光り輝くりんごを優しくもいだ。
タラタランッタッタッタァ〜〜♪
享世は『果物バトン』を手に入れた。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ってわけで、『果物バトン』
Q1.あなたの身近にある『果物』は?
無花果、柿、ざくろ。
Q2.今、想像している『果物』は?
りんご。アップル好き。
Q3.最初に出会った『果物』は?
…しらん、たぶん、りんごではないかな??
Q4.特別に思い入れのある『果物』は?
バナナ…試合前の栄養補給にと食べたら、
試合中気分が悪くなってトイレに駆け込んだ…щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
Q5.私と『果物』で川柳を
世の果てに 物思いにふけし りんごかな
(もしアダムとイブが禁断のりんごを食べなかったら、
世の果てに物思うことなどなかったのかなぁ。)
Q6.最後に回す人を5人と、お題は?
さて?
さらに続けて、
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
“Star light apple”を手にした享世は彼女の待つ場所へ帰ろうとしていた。
しかし、ここは次元の歪。そう簡単にもといた世界に帰れるはずはない。
享世は絶望していた。残りの体力はほとんどない。
もはや戻るすべはないのか…と。
すると、彼が飛び立つ前に彼女がくれた丸く細長い筒から一筋の光がその先を照らす。
「これは!」
帰れる!彼女は照らしてくれているのだ。その先の光り輝く未来を。
享世はその光の先を目指し、必死に次元海流の中を進んだ。
疲れも絶望も彼にはもはやなかった。あるのは希望。
そして、彼女がくれた…享世を思う心…『優しさ』
タラタランッタッタッタァ〜〜♪
享世は『優しさバトン』を手に入れた。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ってわけで、稚維さんより奪った?『優しさバトン』
Q1.あなたの身近にある『優しさ』は?
私の拙い日記を見てくれるあなた
Q2.今、想像している『優しさ』は?
頭ナデナデ (*~ρ~)ノ(ToTw)ナデナデ
Q3.最初に出会った『優しさ』は?
…しらん、たぶん胎内にいるときに出会っているかもしれん。
Q4.特別に思い入れのある『優しさ』は?
いっぱいあるような気がするのでようワカラン。
Q5.私と『優しさ』で川柳を
優しさは サンタクロースと 同じだよ
(目には見えなくても確かにそこにあるんだ!)
Q6.最後に回す人を5人と、お題は?
さて? 『すっぱい』で。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
享世は…無事、彼女の元に辿り着けたのだろうか?
それはまたのお話。
うぬ、天の声が聞こえる…
「本当にこの先書く気あるのぉ〜」
…アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
なのに、さらに続けて、続けて、
MARIEさんより頂いたバトンをば!
お題:口説きテクニック!?
Q1:パソコンまたは本棚に入ってる『口説きテクニック』は??
私の口説きテクニックのバイブルは!!
ってそんなもんないがな!
いつも、いきあたっりばったりはったりいっぱい強がりOK
一皮向けばBIBIRI症 щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
Q2:今、想像している『口説きテクニック』は??
彼はおしゃれなフレンチを予約し、
彼女との最初で最後のデートに賭けていた。
人生は賭け事。勝負は時の運。
彼は渾身のハート込めて、しっとりと、
君の生まれ年のワインが入ったグラス越しに、
「君じゃなきゃ、ダメなんだ。」
彼女は微笑し、そして言う。
「アナタガダメナノ…。」
Q3:最初に出会った『口説きテクニック』は??
1・刺がある
彼は造花のバラの花を彼女に差し出した。
それは本物のバラと寸分たがわぬ美しさ。
彼女はバラを見つめながら彼に問う。
「なぜ、本物のバラじゃなくて造花なの?」
彼は言う。
「僕の君への愛が永遠に枯れないためさ。」
彼女は微笑し、そして言う。
「ニセモノ…。」
≫MYHP参照。
Q4:特別な思い入れのある『口説きテクニック』は??
「俺のそばにおったらええやんか。」
言ったはみたものの、普通にスルーされました…ヽ(´〜`; ォィォィ
Q5:私と『口説きテクニック』というお題で川柳をひとつどうぞ。
あなたのねぇ 口説きがくどくて 疲れるの…щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
Q6:最後にバトンを回したい5人とそれぞれお題は??
もうよか!
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