『思っているよりゆっくりに』
2006年5月23日5月21日、発表会前の試奏会に行く。
今回はメロディ担当のクラシックギターが先生と高校生A君
リズム他、アコースティックギターの私と高校生B君
同じく、エレキギターの高校生Cさん
出番直前まで、『俺は出来るはず…』と思っていたが(強気発言?)
久しぶりに自分の小物振りを実感して少々凹む。
やはり人を目の前に何かをやるってのは緊張する。
指先が震えてまともにコードを押さえられずに音がずれる。
心拍数の激増からテンポがずれる。
リズム感nothing…これ音楽? 私は何を弾いている?
『粉雪』
程遠い…『豪雪猛吹雪』
私 :「わりぃ、めっちゃ失敗した…(かなり凹み気味に)」
A君 :「ちょっと早かったっすねぇ。
原曲よりバラードっぽくいきましょうよ。」
B君 :「こんなもんですよ。」
Cさん:「楽しかったねぇ。」
先生 :「まだ二週間ありますから。」
…凹んでいるのは私だけ? なぜそんなに冷静?
よくよく考えたら、このグループで発表会経験したことないの私だけなんだよね…
しかし、年の功の私が…私って小心者…
それ以上に恐れの知らない若さってのに感涙した感じ。
あぁ、私ってオッサン?
Lv30まで上がっても、Lv16,7の勢いには勝てんのか?
つんだ経験値のオトナの魅力を見せつけねば…?
しかし、それと同時に新たなイメージ修正を発見
『思っているよりゆっくりに』
自分のテンポ感は思っている以上にnothingってか、
起点になるテンポがないので、それが早いのか遅いのか実はよくわからない。
これ、性格上の問題もある…かもしれない。(せっかち?)
ゆえに、まず、1分=60秒っていうテンポを身につける。
小型のメトロノームを購入、テンポ60に設定。
合わない…遅い…メトロノーム…私が早い?
1分=60秒って意外に遅いのね。
今回はメロディ担当のクラシックギターが先生と高校生A君
リズム他、アコースティックギターの私と高校生B君
同じく、エレキギターの高校生Cさん
出番直前まで、『俺は出来るはず…』と思っていたが(強気発言?)
久しぶりに自分の小物振りを実感して少々凹む。
やはり人を目の前に何かをやるってのは緊張する。
指先が震えてまともにコードを押さえられずに音がずれる。
心拍数の激増からテンポがずれる。
リズム感nothing…これ音楽? 私は何を弾いている?
『粉雪』
程遠い…『豪雪猛吹雪』
私 :「わりぃ、めっちゃ失敗した…(かなり凹み気味に)」
A君 :「ちょっと早かったっすねぇ。
原曲よりバラードっぽくいきましょうよ。」
B君 :「こんなもんですよ。」
Cさん:「楽しかったねぇ。」
先生 :「まだ二週間ありますから。」
…凹んでいるのは私だけ? なぜそんなに冷静?
よくよく考えたら、このグループで発表会経験したことないの私だけなんだよね…
しかし、年の功の私が…私って小心者…
それ以上に恐れの知らない若さってのに感涙した感じ。
あぁ、私ってオッサン?
Lv30まで上がっても、Lv16,7の勢いには勝てんのか?
つんだ経験値のオトナの魅力を見せつけねば…?
しかし、それと同時に新たなイメージ修正を発見
『思っているよりゆっくりに』
自分のテンポ感は思っている以上にnothingってか、
起点になるテンポがないので、それが早いのか遅いのか実はよくわからない。
これ、性格上の問題もある…かもしれない。(せっかち?)
ゆえに、まず、1分=60秒っていうテンポを身につける。
小型のメトロノームを購入、テンポ60に設定。
合わない…遅い…メトロノーム…私が早い?
1分=60秒って意外に遅いのね。
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