昨日の電話以降、『小言』というタイトルで☆☆がmailをくれたわけですが、
その返信にどうしようかと試行錯誤しながら下記のような文章を返信いたしました。

以下その内容です。

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誤字脱字もなく、良い小言です( ^ー゜)b

しかし、ほんの少し前の自分の小言を聞いてる感じがするね。
まぁだから俺はギターなどいきなり始めたわけだが、すでに飽き始めていることに
自分の無謀無策変幻自在短期決戦俺的性格を実感している。

それはさておき、人生はアタックチャンス!(児玉清風に)
取られたパネルを取り返し、一発逆転を狙え!
but その分リスクも伴うが、
それが人生おもしろおかしく生きることの宿命さ。
俺たちは
○○のような人よりちょっと良いありふれた順風満帆な人生は似合わないのさ!
人生は毎日がアタックチャンス!

さて、話は変わって、1日の長さについて。
一般的に時間というのはこの世界で唯一の万人に共通で平等と言われますが、
それはあくまで理論上の話でありまして、
イキモノ的な感覚からみれば時間は多種多様な性格を有していると考えられます。

例えば、象と蟻ではその寿命の長短から、
例え同じ1日の中に生きていても個々の持つ時間ペースは全く違うものであり、
1日の感覚も全く違うものだと言えます。

さて人間にしてもこれは同じで、
0歳の人と30歳の人の1日の時間の感覚は違うと言えます。
なぜなら、
まだ1日しか生きていない0歳は人生に占める1日の割合は1日/1日で100%。

しかし、30歳生きると1日/10950日となり、その割合はとても小さくなります。

つまり、長く生きればそれだけ1日が小さく、短く感じられるというわけです。
しかし、例え長く生きて1日が短く感じられようとも、時間は平等であり、
1日は1日であることに変わりはありません。
長く生きてるぶん時間を有効に使うための術
(木の葉隠れ、浮き蜘蛛、火遁、水遁etc…)を身につければよいのです。

そのためにはやはり…

∫(>◇< ) アタック・チャンス!

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ってまったく意味のない文章ですね笑

これが私、奇才・享世のリアルな姿 w|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!!

ってわけで明日は朝から祖父の一周忌です。

寝ます…ジュルルル ( ̄q ̄)zzz…


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