ザ・世界再構築!

2006年7月3日
HEROも見終わって、T君ネタを書こうとも思ったが、
恋話沙汰云々書くのもめんどくさいのでやめる。

だいたいさぁ、男ならガァ〜と行ってガァ〜っと散ればよし。
うだうだ考えているT君の、この梅雨のような気持ち悪さが耐えられん。

「人につき従うのではなく、自分の意思を強く持って欲しい…」
などと、理想もいい加減なつまらぬ講釈は飽きたね。

ようは、二人でいる未来を想像できなければ、現実の延長に未来はないってことね。

だがしかし、かわいそうなので12日まではひっぱるがね。
T君のために…。(-_-;)ホントカ・・・オイ!


さて、最近はまっているフレーズ特集!(なんじゃそら?)

『The world restructuring !!』

簡単に言えば、世界を再構築するってことね。
といっても、ここでいう世界は、現実のみなが生きる世界のことじゃなく、

『The world of me, by me, for I.』

私の私による私のための世界ってこと。つまり、My world ってことね。

自分のもつ世界をもう一度ここで再構築してみようじゃないかってことなんだよね。

これは単に今までに染み付いた固定観念等を切り捨てようとかじゃなく、
そういうものも含めて自分なんだから、そこからさらに発展してみようじゃないか。

現実の自分としても、最近余計な情報が多くて、処理に困っているところもあるので。

その情報にしても、良いか悪いかを決めるのは自分であり、
その自分の判断する脳が混乱していれば意味ないですし。

ネット的には、この日記一本に絞っているような感じですね。

『ザ・世界再構築!』

そんな感じで日々過ごす、奇才・享世。

言い忘れましたが、
奇才は世に珍しいすぐれた才能。また、その才能をもつ人。の意味の奇才ではなく、

奇妙キテレツ大百科ブリキにタヌキに洗濯機やってこいこい享世さんあなたは天才ですか残念ながら天才じゃあ〜りませんじゃああなたは何なんですかそれがわかれば苦労はしませんだがしかし私は私であるという究極の存在を証明する意味不明私の寿命は300才。

の最初の『奇』と最後の『才』をとって『奇才』となっております。
お間違いのないように…ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆


昨日の電話以降、『小言』というタイトルで☆☆がmailをくれたわけですが、
その返信にどうしようかと試行錯誤しながら下記のような文章を返信いたしました。

以下その内容です。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

誤字脱字もなく、良い小言です( ^ー゜)b

しかし、ほんの少し前の自分の小言を聞いてる感じがするね。
まぁだから俺はギターなどいきなり始めたわけだが、すでに飽き始めていることに
自分の無謀無策変幻自在短期決戦俺的性格を実感している。

それはさておき、人生はアタックチャンス!(児玉清風に)
取られたパネルを取り返し、一発逆転を狙え!
but その分リスクも伴うが、
それが人生おもしろおかしく生きることの宿命さ。
俺たちは
○○のような人よりちょっと良いありふれた順風満帆な人生は似合わないのさ!
人生は毎日がアタックチャンス!

さて、話は変わって、1日の長さについて。
一般的に時間というのはこの世界で唯一の万人に共通で平等と言われますが、
それはあくまで理論上の話でありまして、
イキモノ的な感覚からみれば時間は多種多様な性格を有していると考えられます。

例えば、象と蟻ではその寿命の長短から、
例え同じ1日の中に生きていても個々の持つ時間ペースは全く違うものであり、
1日の感覚も全く違うものだと言えます。

さて人間にしてもこれは同じで、
0歳の人と30歳の人の1日の時間の感覚は違うと言えます。
なぜなら、
まだ1日しか生きていない0歳は人生に占める1日の割合は1日/1日で100%。

しかし、30歳生きると1日/10950日となり、その割合はとても小さくなります。

つまり、長く生きればそれだけ1日が小さく、短く感じられるというわけです。
しかし、例え長く生きて1日が短く感じられようとも、時間は平等であり、
1日は1日であることに変わりはありません。
長く生きてるぶん時間を有効に使うための術
(木の葉隠れ、浮き蜘蛛、火遁、水遁etc…)を身につければよいのです。

そのためにはやはり…

∫(>◇< ) アタック・チャンス!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ってまったく意味のない文章ですね笑

これが私、奇才・享世のリアルな姿 w|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!!

ってわけで明日は朝から祖父の一周忌です。

寝ます…ジュルルル ( ̄q ̄)zzz…


続きます…。

2006年6月30日
さて、昨日のT君の話の続き…

『今年はいつもとちょっと違う誕生日おめでとうMAIL大作戦!』

などといってましたが、結局のところ直談判が手っ取り早い気がしないではありません。
が、それではダメだということも実はわかってます。

なぜダメか? それは…

1.たとえ一時期的にでも強引に彼女を振り向かせることが出来たとしても
  それをその後維持していく強引さがないこと。

2.彼女はとても社交的で明るい、どちらかといえば八方美人タイプ。
  が、彼は彼女の表面的なこと(かわいいとか)しか見ておらず、
  彼女の深層心理に迫ろうとしたことがない。
  ってか、彼女を美化しすぎている。

3.T君は社交的で明るく、気軽に話かけられる温和な人。
  しかし、その深層心理は意外に冷たく、人は必ず裏切る。
  もしくは、裏切られるという被害妄想を持っている。
  それゆえ、一対一になるとめちゃくちゃ弱い、
  またはあっさりと縁を切ってしまう性格であること。

以上の点から…ちょっとまって、後で書きます。電話が!!






悩み多き年頃で…

2006年6月29日
さて、昨日の続きで…

これから書く話は私の友達から受けた相談であります。
僕の話ではありません。

T君は言うのです。

「享世、7月の12日ってさぁ、Aちゃんの誕生日じゃん。
 彼氏からプロポーズとかされるんかなぁ?
 もう、ええ歳(28)やしなぁ。
 Aちゃん付き合ってる彼氏ってさぁ、高校の同級生やろ。
 付き合ってまだ半年でもさぁ…そういうのありえるよね?」

「あるんちゃう?Aちゃんも28中には結婚したいって言うてたし。」

「そうやよな。でもさぁ、付き合いだけなら俺のほうが長いよね。
 もう4年やし。Aちゃんの彼氏、かれこれ5人は知ってるし。
 そういうのってプラスにならんかなぁ?」

「…お前、何が言いたいの??
 もしかして、Aちゃんにプロポーズとかする気??
 やめとけやめとけ、
 あの子は自分を引っ張っていってくれる人が好みであって、だからか、
 彼氏がいても多少強引に『俺とつきあわへんか?』っていうたら、
 そこそこのルックスやったらついてきてしまう子やで?
 気もそぞろやし。付き合った彼氏の数も半端やないで。
 お前には無理!この十年誰かと付き合ったことあるん?
 ないやろ?女の扱い方すら忘れてるやろ?
 ただの友達やったから今まで続いてただけや。
 お前、この前一回遊びに行ったからって調子にのったら痛い目あうで。
 だいたい、
 お前には『俺について来い!!』みたいな強引さまったくないやん。
 Aちゃんの彼氏の愚痴聞いてるのがせきのやまや。
 つぅか、いい人どまりなの。彼氏なんて無理やね、あきらめろ。
 もし運よく付き合えてもその先なんて絶対無理。
 へろへろマンのお前にはその先を維持していく力ないわ。」

「…そこまで言う…確かになぁ…。でもなぁ…でもさぁ、
 もし万が一でも可能性があるなら賭けてみたいねん。アカンかなぁ?」

「…お前、アホやろ?友達やめてもか?俺は賛成せんけどなぁ。
 まぁ、ええわ。じゃぁ、彼女をお前に振り向かせてみせろ。
 例えば、お前が直接、
 指輪とか持って誕生日に告白しにいってもたぶんアカンやろ。
 たとえ成功してもさっき言うたみたいに長続きせん。
 だから、彼女を振り向かせてみせろ。
 そしたら、おもろしろいやろなぁ。」

「おもしろいってなんやねん!!ってか、そんなん無理やん!」

「無理やと思うんやったらやめとけ。」

「…どうしたらええ??」

「そうやなぁ、とりあえず、誕生日におめでとうやな。
 ただ、それだけやったら今までと変わらんから、
 今年はちょっと違うぞっていうとこ見せなアカン。」

「MAILじゃなく、電話とか??」

「…お前ほんまアホやろ? 電話して何言うねん??
 誕生日おめでとうだけ言う気か??
 じゃなくてやな、MAILやな。いつもと違うメールや。」

「いつもと違う?? 何書くん?」

「自分で考えろ! まぁ、ええわ、何か考えとく。
 まだ日はあるし。お前も何か考えとけ。
 今年はいつもとちょっと違う誕生日おめでとうMAIL大作戦や。
 ちなみに、いうとくけど、今の彼氏とうまいこといったらそれまでやぞ。」

「うん、ありがとう、享世。」

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ってな話であります。 さてここで相談です。

どんなメール送ればいいですか??
何かいい案あったら教えてください!!

ってか、直接、事を起こしたほうがいいような気もしますが、
それじゃダメらしいです。(友達談)

さて、どんなメールを送ればよいか…
マジで悩んでます!!"o(-_-;*) ウゥム…

ひつこいようですが、これは僕の友達の話です。o(゜◇゜o)ホエ?


ってわけで、たったいま、友達と久々に飲んで帰ってきました。

もう29日なんですが、ちゃんと28日の日記に書いている私は意外に冷静?ですね。

今日の痛いヒトコト。
「享世さんはトークが軽い…。」

軽い?? トークガフワフワ??

そうなんですかねぇ…だから信用度低いのでしょうか??

そんなに軽い人じゃないんですよねぇ…
って自分で言ってりゃ世話ないんですが…。

私が軽い人じゃないこと証明するのに
いったいドレくらいの時間が必要だと思います??

って時間じゃないんですがね…
時間かけると…気持ちが重いって言われるのがオチなんで…。

あぁ〜、俺はいったいどうすればよかか??

どうすればって、人に聞いて答えが出るくらいなら苦労はないんですが。

私ってなんでしょう??

その疑問が疑問だ。

「享世さんにはきっといい人と巡り逢いますよ!」
って友達は言ってくれる。

もうかれこれ5年ぐらいにはなるが…
いっこうに現れん!!
僕のシンデレラは何処に??

などとそんなことを書きなぐっている私自身がどうなのか?

先が見えぬ…先が見えぬのだ、トキッ!!(ラオウ風)

こんな悩みは悩みにお家に入らぬのか?

ドアヲトントン…僕も入れてェ〜〜〜〜〜!!

ってわけがわからなくなって来たので明日にします。

アディオス、アミ〜ゴ♪




会議中…

2006年6月26日
何を歌おうか??

弟の結婚式で歌う曲。

お色直し後の登場シーンで歌え!という…。

えっ??

生伴奏、生歌で登場っすか??

ってか、それを俺にやれ!と??

う〜む…今日も今、何を歌うか会議中…

ど〜すんの俺?? LIFE CARDちょ〜だい!!


方向性が見えん。
何がしたい?と聞かれるとものすごく困る。
だって、何かしたいことがあるわけなし。
私はそう考えると無欲な人間かもしれない。

そうそう、友達が彼女を紹介してくれるというのでノリノリだったのだが、
俺の血液型がB型だという理由で却下された。

B型万歳!!



僕はフランス人になりたい!
ジュテ〜ムとか言われたい!

…意味はない笑


さて、

2006年6月21日
別に何か言いたいわけじゃないんですが、
言うより書くが如し…云々。

しかし、時間がなさそうなので、ヒトコトだけ。

『明日は雨』

梅雨ですもん…

ラデッキー行進曲が次の課題。


ってわけで、HP閉鎖。

(*’ω’*)......ん?

へぇ、そうなんですよ。 閉鎖って閉館いたしました。

「今まで長らくご愛好ありがとうございました m(_ _;)m」


ずっと思ってました。HP閉館しようって。
やっていても意味がないような気がするっていう疑問を持つこと
自体意味がないことに気付いていたから。

それよりね、『言葉』ってなんなのかずっと考えてきました。
一時期この世界から消えたのもその疑問が発端でした。
『言葉』ってなんなのか?

いえ、言い換えましょう。

『ネットの中の言葉』とは何なのか?
言葉が右往左往、支離滅裂に乱立するこの世界で、
どの言葉が真実で、どの言葉が嘘なのか?

≧(´▽`)≦アハハハ!

おかしいねぇ。おかしいよぉ。
こんな疑問そのものがおかしい。

そお、僕はね、僕の頭の中には疑問に思うこと自体疑問になるようなことが腐るほどあるんだよ。
それはネット上に関してだけじゃない。
現実の中にも腐るほどあって、僕の頭の中はいつも疑問でいっぱいさ。
?をいっぱい使って?を作れるぐらいあるんだよ。

どんな疑問もどこかで割り切ればいい。

そうさ、それが一番いい。それが出来る人間ならね。
割り切れないねぇ。
奇跡と偶然の違いは割り切れるか割り切れないか、
それは奇数か偶数、だから奇跡と偶然。

そう考えれば、私は奇人だろうね。
割り切れない人。 円周率みたいなもんさ。

『言葉』ってなんなのか?

あるわけないねぇ答えなんて。
誰も本当の答えなんて求めてやしない。
だって、答えなんてないんだもの。

つまり、答えのないものを探している私は間違いなく奇人だろう。

まぁ、それでいい。 開き直りさ。
私は答えのないものを探し求める。
それが一番、俺らしい。 そんな気がする。

ただそのためには意識を一つに絞る必要がある。
そう考えてHPを閉館することにする。

ってか、へたれのいいわけ的HP閉館するいいわけでした。

タダ単に、俺は『天才』だと思っていたが、
どうも『奇才』だということに気付いて、少々戸惑っている次第である。

ヾ(’o’ヾ(’o’ヾ(’o’;)ォィォィォィ!!!


「Let’s fly. 」

2006年6月15日
「Let’s fly. 」

どこまで飛んでいけばいいのだろう
僕はどこに向かい、辿り着こうとしているの
雨に濡れた紫陽花の葉の影に隠れて考える
今夜の雨は痛い、朝が来るまで待とう

ダメな日もあればイイ日もあることなんて
それなりに生きてきたからわかってるつもりさ
それでも時々、夜に溶けてしまいそうに
雨と流れてしまいそうになるときもあるのさ

僕は飛んで行くよ
朝が来ればきっと晴れるさ
紫陽花の露のドリンクを朝ごはんにして、
「ありがとう。」っていって
「行ってきます。」っていうよ

ここまで飛んできた僕の気持ちがわかるかい
わからないよね だから考えるんだ
今この雲から訪れる土にしみこむ雨の気持ち
「ただいま。」かな それとも「おじゃまします。」かな

でもね 雨はきっと何も思わないだろう
それでいいんだよ 雨は雨であるように
僕は僕であることにかわりはないから
飛んでいくのさ この大空を 空がある限り

僕は飛んで行くよ
朝が来ればきっと晴れるさ
紫陽花の露のドリンクを
朝ごはんにして、「ありがとう。」っていって
「行ってきます。」っていうよ

たとえ明日、晴れなくても たとえ明日、大雨でも
僕は飛んでいくのさ 雨に濡れるのも悪くない


紫陽花の露のドリンクを朝ごはんにして、
「ありがとう。」っていって

大きな声で
「行ってきます。」っていうよ

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

う〜ん、久しぶりに書いた詩かな?

…しまった、これを元にHP更新すればよかった!!
まぁ、いいや、また何か書こう。


やっぱあかんわ。

2006年6月14日
思っていることを言葉にする。
現実に生きて、社会的に友好的な人間関係を構築し、継続させるためには、
思っていることを言葉にすることは不可能である。
なぜなら、人間には図らずも裏と表があり、またそれが人間だという以上、
自身の持つ裏をそう思うからといって一々言葉にしていたら、
ただの馬鹿だと思われるし…


ネットは現実社会の延長じゃない。


ネットに書いている言葉というのは現実に発する言葉とは違い、
思ったことを思ったふうに、思った言葉で書いている。
つまり、現実では言えない言葉を書いている。

その言葉に一々反応していいのかどうか?

例えば、恋人と喧嘩して、とても暗い気持ちで「死にたい。」と書いた。

しかしその数分後、彼女からメールがあり、とても明るい気持ちで、
「やっぱり、生きているっていいね。」と書いた。

しかしたまたま、「死にたい。」という言葉だけを見た誰かさんに
「死ぬなんて軽々しく使うものじゃない!」と怒られたとする。

では、そういわれたあなたはどう感じるだろう?

1−確かにその通りだ。と思い、謝罪する。

2−何を!ここは何を書いてもいい空間だ!と怒り、反論する。

さてどっち??

私が思うに、確かにその通りだと思うが、それはその時々の気持ちの表現であって、現実では言葉に出来ない言葉を書いているのだから、仕方がない部分が多々ある。
それに、何を書いてもいい空間に指定している分、「嫌なら見るな。」という断りをつけたとしても、見る人は見る。
が、一応、「嫌なら見るな。」という断りは入れているのだから…

いい人だからこそ、そのひとのいい言葉がめちゃくちゃ気に障る。

前提、
ネット上、例えば、「嫌なら見るな。」という断りをいれたとする。

その上で、その公開しているウェブサイトにおよそ現実では言えない言葉を連鎖させたとする。

de 問題ありますか? ありませんよね。

では、たまたまそのサイトを見た人から、「君は何てことを書いているんだ!」と怒られたする。

de この怒った人(凹)は悪い人でしょうか?
  悪い人ではないでしょうね。 解るよね?

さて、怒られてしまった現実では言えない言葉を連鎖させた人(凸)はきっと、
なぜ(凹)は怒っているのかわからないでしょう。
なぜなら、「嫌なら見るな。」と書いておいたのだから。
結果、「嫌なら見るなよ。」ってことになりますね。

もしかすると、逆に不快に思い、さらにエスカレートするかもしれません。

ではでは、ここで問題です。

(凸)(凹)さんの根本的なネットに関する考え方が違うことにお気づきでしょうか?

私は思うのですが、
(凸)にとってはネットは仮想の空間。
(凹)にとってはネットは現実の延長。

そういう捉え方をしているように思います。

また、このネットに対する考え方の違いは大きな隔たりがあるでしょう。

あるよね?

ネットだからといって何を書いてもいいのか?ってことと、
ネットだから何でも書けるんじゃないか!ってことにはすごい差があるように思う。


つぅうか、この世界に共通の倫理はないのか?
あるわけないか、現実にもないようなものだから。

そこからが解らないんだよね、ってか書けないんだよ。
確かに隔たりがあるのは確かなんだけど、そこからの展開が書けない。
難しいよねぇ。

ちなみに、私はネットは仮想の空間であり、現実とは確実に区別している。
なぜなら、ここを現実の延長にしてしまったら、おもしろくないよね?


私は極度のめんどくさがりやである。
私の三大原則は

「めんどくさい、どうでもいい、あっそう。」

こと、人間関係においてはそう思っている。
関われば関わるほどめんどくさい。
表面上適当に付き合っていれば良いのだ。
余計なことなどしなきゃ良い。
そうすれば、いざこざなど滅多に起きないし、淡々と日々過ぎる。
そしたら、人間関係の悩みや苦しみなんて他愛もないものになる。
みんなが笑っていれば、同じように笑い、怒っていれば怒る。




つぅか、ネットって何?


私にとってはこの日記を見てくれている人が全て。
その人たちがいなければきっと言葉なんて書かないだろう。



あかん、うまいこと書かれへん。気にせんでください。
すいませんねぇ、文章下手で。


う〜ん、

2006年6月13日
日記、さっきから書いては消し、書いては消しやってるんだよね。

まとまんねぇ〜のさ。

また書くよ。 はぁ〜…

ドラえも〜ん!!

「言葉製造機出してぇ〜!」 ((;=°3°=))〜♪


6月4日のギター発表会を客観的に見ての感想。

えっと、昨日はギター教室で、発表会のビデオを見せていただきました。
ってわけで再生…

画面左より、Cさん、私、B君、先生、A君、Dさんの順で

ミ( ノ〃⌒ー⌒)ノ シュタッ! 登場♪

当日の服装について、ビデオを見て改めて気付く。

私だけシャツの色が濃い茶色?
そういえば…回想…私だけ確かに茶色だった!!
だって、白にシロ!って言われてなかったよね??
あぁ!そうか! 学生さん多いもんね…
ちなみに当日、私はそんなことにはまったく気付いておりませんでした。ヾ(・・ )ォィォィ
心の中で若干、今日の俺はかっくいい!!とさえ思っていたかも?(゜ヘ゜)?

de 再再生 私…℃緊張している様子。

まずは椅子の右手に立ち挨拶。
私…行き過ぎる…ヾ(ーー )ォィ!
が、すかさず回りこんで挨拶。

先生の合図で演奏スタート!

私…不得意の最初を見事に決める ( ̄Λ ̄)ゞ んむっ!

が、ここでトラブル発生?ヾ( ̄0 ̄;ノ オーット!

エレキギターの音が出ない!!
アンプの電源が入っていないことが判明!!
エレキ担当のCさん焦りまくり!!

?q|゜Д゜|pワオォ!!

しかし、先生が冷静に演奏止めて、再セッティング。
さすが先生、手馴れてます!

再び何事もなかったかのように演奏スタート!!

   粉雪…演奏中   

えぇ〜、お聞かせできないのがザンネンです。

m(。・ε・。)mスイマソ-ン!

ちなみに、全体的にはミスも多々ありましたが、
まぁ、良かったんではないかと…自画自賛 v(*’-^*)-☆ ok!!

まぁ、最初ですからね。 でも楽しかったですよ。
30歳にしてギターを始めたこの心意気だけでも褒めてください!

で、ビデオ終了。

そういえば、発表会終了後、打ち上げなるものがありまして、
私、なぜか、ギター教室の学院長なるエライサンの隣に座り、
その方、なぜか?酒飲めず、仕方がないので私は院長の話を聞きつつ、
ビールのピッチャーを完飲いたしました。
その後、酔いも回り、つまらなくなったので高校生と雑談。
話が若い!
何が若いって、やっぱテレビの話とか、学校話とか、
まぁ、聞いていると私の昔とあんま大差ないって気がしますがね。
まぁ、私もまだ若いですから(笑)

と、まぁ、そんな感じで発表会は終わりましたとさ。

ちなみに、来年はメジャーデビューしているので、出れないかもしれない。
かわりに、ミュージックステーションに出よう。

…タタタタッッ≡≡≡ナンデヤネン!( *゜∇)/☆(ノ゜?゜)ノハウッ!


−Diarynoteバトン−

2006年6月7日
遅くなりましたが、〜Diarynoteバトン〜

ではいってみよう ホイ♪( *^-゜)/⌒☆゛

1★あなたはメール派?電話派?

MAILもTELもあんまりしない派
独りが無性に寂しくなったときのみTELしまくり派?(」°ロ°)」オーイ!!
 
ってか、最近PCで言葉を書くのが難しいのよ、
書きたいことは山ほどあるのよ、
でもね、うまく書けないのよ o(TヘTo) クゥ…
ってか、おしゃべりしたい!
喫茶店とかでなんともなしに何時間でもおしゃべりしたい!

ヾ(・o・*)シ オィーーーーーッ!!
誰か私の話を聴覚で受け止めてくれぇ〜m(゜- ゜ )カミサマ!

2★好きな人とするならメールor電話?

TEL☆ MAILはめんどくさい。
が、好きな人なら一分一秒でも繋がっていたい…
…ストーカー?(;-o-)σォィォィ・・・

3★今までの、長電話最長記録はどれくらい?

一時間三十分ぐらいかな?耳が痛くなりました。

4★今までに、来たメールに返事をどれくらいの日数(時間)しなかったことがある?

出さなかった or 完全に忘れていまだ出してなくて消滅したのもある。m(~ー~m)~

5★平均してどれくらいの時間で返信してる?

その時々。平日は手元にないので。

6☆今までで行ったことのある最も遠いところは?

潮岬…本州最南端だそうです w|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!!

7☆今までで行ったことのある最も高いところは?

若草山? w(゜o゜)w オオー?

8☆今までで行ったことのある最も暑いところは?

クーラーのない独り暮らしのダチのアパート。
人の住めるところではなかった…ψ(`∇´)ψエロイムエッサレム

9☆今までで行ったことのある最も寒いところは?

同じく、暖房のない独り暮らしのダチのアパート。
人の住めるところではない! |||-_||| 貞子・・・・・・

10☆今までで行ったことのある最も居心地のよかったところは?

最高に片付いた自分の部屋!
これは最高!ただし、一日限定(=v=)ムフフ♪

11◆あなたの血液型は何型?、何型の性格?

典型的なB型

性格的にもB型 ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ…

12◆聞くと決まって血液型を当てられる?

当たらない…みんな私をA型という…(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

13◆俗に血液型で性格が分かると言うが、あれは嘘っぱちだ!と思う

当たってるが、違うような感じ人のほうが多い。

14◆何型の人と気が合う?

同じB型、もしくはO型。
恐ろしくごく稀にA型。合えば恐ろしく良く合う。m(▼皿▼)m ヨロシュウ!

15◆血液型で損したエピソードをどうぞ!

損しまくっているような気もするが、それがどうした!って気持ちのほうが強い。

  ・……・・ ┳(`Θ´*)ウテウテー!!

16◇今からDiarynote相互さんの人数を発表してください!あと感想を一言

何人だろう? でも内は少数精鋭だからね、
リンクしてくれてる人には本気で感謝してます

アリガト♪(*゜ 3゜)/~チュッ♪

17◇実際に会った事のあるDiarynote相互さんは何人?

ない。

18◇ではその会った事のあるDiarynote相互さんの中でイメージと違ってて驚いた人は?

ないから知らん。

19◇Diarynote相互さんの中でこの人だけには勝てるand負けるという人を!

私に勝てる奴はこの世に存在しない…Щ(`д´Щ)カカッテコイ!

…(= ̄Д ̄)y─┛~~

20◇次に回す人を10人選んでやりましょう♪




5月21日、発表会前の試奏会に行く。

今回はメロディ担当のクラシックギターが先生と高校生A君
リズム他、アコースティックギターの私と高校生B君
同じく、エレキギターの高校生Cさん

出番直前まで、『俺は出来るはず…』と思っていたが(強気発言?)
久しぶりに自分の小物振りを実感して少々凹む。
やはり人を目の前に何かをやるってのは緊張する。
指先が震えてまともにコードを押さえられずに音がずれる。
心拍数の激増からテンポがずれる。
リズム感nothing…これ音楽? 私は何を弾いている?

『粉雪』

程遠い…『豪雪猛吹雪』

私  :「わりぃ、めっちゃ失敗した…(かなり凹み気味に)」
A君 :「ちょっと早かったっすねぇ。
         原曲よりバラードっぽくいきましょうよ。」
B君 :「こんなもんですよ。」
Cさん:「楽しかったねぇ。」

先生 :「まだ二週間ありますから。」

…凹んでいるのは私だけ? なぜそんなに冷静?
よくよく考えたら、このグループで発表会経験したことないの私だけなんだよね…
しかし、年の功の私が…私って小心者…
それ以上に恐れの知らない若さってのに感涙した感じ。
あぁ、私ってオッサン?

Lv30まで上がっても、Lv16,7の勢いには勝てんのか?
つんだ経験値のオトナの魅力を見せつけねば…?

しかし、それと同時に新たなイメージ修正を発見

『思っているよりゆっくりに』

自分のテンポ感は思っている以上にnothingってか、
起点になるテンポがないので、それが早いのか遅いのか実はよくわからない。
これ、性格上の問題もある…かもしれない。(せっかち?)

ゆえに、まず、1分=60秒っていうテンポを身につける。
小型のメトロノームを購入、テンポ60に設定。
合わない…遅い…メトロノーム…私が早い?

1分=60秒って意外に遅いのね。


   月の輝きが痛かった 見つめられることを恐れた
   どこまでも どこまでも 月は
   私を追う 幾度振り払おうとも

   たわいない言葉で傷つき あなたは弱いと笑われた
   どこまでも どこまでも 追ってくる
   いっそ月の陰に消えてしまいたい

   永遠を信じる人がいる 私は永遠を嫌う
   不幸にも永遠があるのかと 怯えないあなたを嫌う

   きっと誰もが同じでしょう 今はそんな言葉は聞きたくない
   どうして私は一人なのでしょう?
   私は私、私は私にも解らない私

   月が闇に食われていくように
   欠けていく月があまりにも悲しくて
   だから私は私の存在を 月の陰に消したい

   永遠を信じる人がいる 私は永遠を嫌う
   永遠の… 私は私を嫌う



   ???


続きは…ようわからん。




日常…

2006年5月2日
日々、刻々と流れていく時間。太陽は昇り、沈み、月は輝き、薄れていく。
どっぷりと、足のつま先から頭のてっぺんまで日常に浸り、
思考は当たり前の未来を予測する。
日々の裏切らない予測…思考はその精度を高め、取り込まれる。
当たり前の未来。日常の連続。
日常の中に取り込まれた思考は思うことも考えることもその本来の能力を鈍化させる。
当たり前の日常。未来は日常の延長。
思うことがないわけではない。考えることがないわけではない。
ただ、日常に取り込まれた思考は簡単に答えを見つけてしまう。
『まぁ、いいか…』と。
そして、思考は思考たることを忘れ、言葉を消していく。
なぜならそれ以上の言葉は不必要だから。
日常は予測されている、
それ以上の言葉を安易に受け付けると日常は予測不能な未来に変わってしまう。
いや、本当は変えなければならないのかもしれない。
未来は予測不能であって、日常は予測可能な未来の延長ではないからだ。
だが、今のままでは、
私はいつまでたってもこの日常というなの輪廻からは抜け出せぬ。

どうすればいい?
日常ではなく非日常に生きる?
では、非日常はどこにある?
全てを捨てて?
日常を?
本当に?

違うね、気付かないといけない…
日常に中にある、非日常に…
だが、そのことに気付くためには…
まだ、もう少し時間が必要なようだ…
思考よ、言葉を忘れないでくれ…。


ここは宇宙機構ボルティカ艦隊司令室。
艦隊統合指令、フォルスの怒声が司令室を震わす。

「HIKARI回線接続はどうした!まだ享世と繋がらないのか!」

享世…特殊任務を負い、彼は一人惑星バーロンの北緯38度、
東経195度地点に突如として開いた謎の穴の調査に来ていた。
そして彼は目を疑う恐ろしき光景を目の当たりにしていた。

「これは!」

穴、真っ暗な深淵、闇。漆黒。そして、えもいわれぬ静寂。
無音。まるで地上に開いたブラックホール。
全てを飲み込もうとする黒。人は心理的に黒く、
音亡き空間に畏怖の念を抱く。
全てを無に返そうとする、全ての存在を否定する感覚。
しかし、享世は知っていた。そう、この畏怖の感覚を。

「Satan’s hole(悪魔の穴=闇)」

「Satan’s hole?」

享世の発した声は司令室にもかすかに伝わっていた。
フォルスは焦っていた。彼も知っているのだ。その闇を。
その闇に飲み込まれて、生きて帰った奴はいない。
Satan’s hole…それは黄泉への扉だとでもいうのか…。

「指令、通信状態が不明な周波数により享世のシステムにリンクできません。」

それは闇が生み出す全てを拒む波。

「旧システムのADSL回線はどうだ、それでもダメか?」

「ダメです、ADSL回線はすでに解約。繋がりません。
 HIKARI回線も有線接続時は100%でしたが、
 有線を解除、無線に切り替えてからはシステム不安定。
 電波状況は弱、壁が多すぎます。」

フォルスは焦っていた。
しかし、ふと享世がいった言葉を思い出す。

『焦っている自分に気付けばいいことさ』

「そうだ、私は焦っている。だからこそ冷静になるための最善の方法を探すんだ。」

フォルスは艦隊に統一命令を出す。

「乗組員以下全ての人員に防護服着用を命ずる。その後速やかに全扉を開放せよ。」

遮る壁を一つでもなくす。これは最善の策か。

「フォルス、フォルス…」

享世の声がかすかに司令室に伝わる。

「HIKARI無線接続、リンク70%達成。享世のシステムにアクセス。」

フォルスは力の限り享世に訴える。

「享世…享世…すぐに戻れ、それは…」

しかし、享世はフォルスの声を遮るように話し始める。

「これは最初から決められたことなのだよ。
 俺はこの闇からここへ流れ着いた。そして闇に帰る。
 これは自然の摂理だ。お前と出会えてよかったよ。
 宇宙という世界を知ることが出来たからな。
 俺のこと忘れないでくれ。再び相見えるときのために…。」

享世は闇に向かい歩き出す。

「指令、バーロンの核が急速に臨界に達しようとしています。
 バーロン消滅まであと3分。全扉閉門。ワープ航法準備に入ります。」

もはや今からでは享世を連れ出すのは不可能か…。
フォルスは思う、もし私が指令という立場ではなかったら…。

「享世…俺はもう何も言うまい。だが、一つだけ教えてくれないか?
 お前言ったよな?この世界に来たとき、
 前の世界のことは何も…覚えていないと…。それは本…当か?」

享世は静かに答える。

「覚え…てる……ちゃん…とな……。」

惑星バーロンがゆがんで見える。艦隊はワープゾーンに突入した。

「惑星バーロン…消滅しました。享世は…。」

フォルスは何かを悟ったように少しははにかみながら、

「奴は生きているよ、
 闇がこの世に存在するんだ、だったら、光だって必ずどこかにあるさ。」

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

えぇ〜、ADSL回線から、光に変えたのよ、3月31日に。
で、ちょっと繋がり悪いの。今までは有線だったのを無線に変えたから。
設定にもめちゃくちゃ戸惑ったし。
けどまぁ、私の脳を持ってすれば余裕の『よっちゃんイカ』なんだけどね(笑)
それで、ADSLから光に変えたって話を書こうと思っていたらこんな話になりました。

う〜ん、私の脳はいったいどうなっているだ??


享世は戦っていた。
それはいつ終わるのか誰にもわからない無限のループ、メビウスの輪。
奴は死なない。人類史上最凶のウィルス。無敵。
奴のコードネームは“KAZE”
それ以外は何もわからない。奴は神出鬼没。
わかっていることは、奴は人間の肉体的、精神的ダメージを見逃さないということ。
そういう時、奴は必ず現れる。そして、やつは更なるダメージを人間に与えるのだ。

享世は深淵の手前、薄暗い赤茶けた洞窟の中にいた。
「くっ、この俺がここまで追い詰められるとは…。」

今、一歩進めばそこは深淵。戻れぬ黄泉の国。
「ダメだ、這い上がらなければ、ここで終わるわけにはいかない!」

享世は最後の賭けにでた。 強行突破!…ではない。
ここはじっくり事を構える。
まず、真新しいシーツを用意し、敷き布団から古いシーツをはがす。
そして新しいシーツをかける…の前に、ファブリースをシュッと三吹き。
毛布も、ファブリースを三吹き、掛け布団も一応吹いておく。
そうそう、枕は念いりに。意外と汗を吸っているのだ。

うむ、準備は整った。

享世は布団にもぐりこむと、そのまま深い眠りに落ちたのだった…。

…眠ること14時間…

|O=(-ω-;)),,ムクッ,,…

[ビル]~ミ(ノ-ω-)ノ スチャ!!

享世!!復活!!
ってかんじで、寝すぎて首が痛い。 ヾ(~O~;) コレ!!

いやぁ〜、よく寝ました。
泥のように眠るいうのはこのことですかね。
昨日の深夜2時に寝て、起きたのは夕方の4時。
意外にまだ明るくて、普通に朝かと思いました。
時計をよく見ると、4時半!!驚きました。
あっ、ちなみに、私の部屋の時計30分進めてあるんです。
だから時々自分でも時計見て驚くことがあります(笑)
今日は二度驚きましたが。
一度は4時半ということに…その後まだ4時ということに気付いて、
少し安心してから…えっ!?4時!って感じで…のりつっこみ?

ってわけで、明日からまた仕事だ!
ガンバッテいきまっしょい♪

…で、日記タイトルはどこへ繋がるのか…?



アホなのに…?ver.?

2006年3月23日
風邪が治りませんねぇ…。

そもそも、体調不良とこにもってきて、季節の変わり目か、
気温の変化に身体がついていかず、精神が下降↓

日祭日も色々あり、休みなく、
寝てるような寝てないような夜がここ数日続いています。
寝てるはず?なのに、目の下の熊がとれないし(歳?)、
それより、めちゃくちゃダルイ…身体が…。

首、肩、背中から腰まで、シップが覆っています。

昨日はタダだるくて、今日は頭が痛いです。

ってわけで、もう少し身体的に復活したら、ちゃん書きます。


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