今日の日記

2003年1月11日
「all at once !」
かなりダークな精神状態
いきなりアイツはやって来た
来る前には tel ぐらいいれろよ
入る前にはチャイムを鳴らせ
靴は脱げ 土足厳禁
俺に無断で心に進入
でっかい風穴ポッカリ開けて
シタリ顔で笑うな melancholy !!

今日の日記

2003年1月5日

元旦

2003年1月1日
元旦
明けましておめでとうございます。
今日という日ほど “昨日” と
これほど差がある日はないでしょうね。

今日の日記

2002年12月27日
“分かる?”

大丈夫だよ、心配しなくていい

↓向きな気持ちのときに言葉にした

↓向きな言葉は

君の↓向きな心が作った言葉だから

そんな言葉では僕は傷つかない

だから

何も心配はいらないんだ

↑向きな気持ちのときに

君が言ってくれた

その言葉を信じているから

「明日の待ち合わせについて」
それでいいよ。
私ね、最近思ったの。
あなたのことを思ったら、
まず最初に何を思い浮かべると思う?
普通ならやっぱり顔でしょ?
でもね、
私は最初にあなたの靴を思い出すの。
擦れた黒の革靴。
それで、
あなたいつも
からすが喉を詰まらせたみたいな声で
カッ、カッ、カッ、って走ってくる。
遅刻の常習犯。
うふふ、
でも、だめねぇ。
私、下ばっか向いてるのかなぁ?
あなた、本当に嬉しそうに笑う。
そんな笑顔が好きなのに、ちっとも思い出せない。
明日はね、なるべく上を向いて歩くわ。
あなたの笑顔を確かめるように。
だからね、
明日はいつもよりいっぱい笑ってね。
約束よ。
うん、じゃぁ、また明日。
あっ、遅れるなよ!!

今日の日記

2002年12月16日
16日の日記は書き方?構成?
(別にこだわっているわけでは何のでが・・・。)
気にくわないのでカットしました。

今日の日記

2002年12月11日
都合により前半部分をカットしました。

追記
十二月五日のバスケの練習で、
体育館が濡れていたのに気付かずに、
すっころんでしまい、
左膝の内側側副靭帯を痛めてしまいました。
めっちゃメッチャ憂鬱です。

何を望む?

2002年12月6日
頭に銃を付きつけたまま、私は生きている。
引き金に指をかけたまま、私は生きている。

銃はお腹を満たしたまま、私を待っている。
その時が来るのをじっと、ただ待っている。

さぁ、その銃を強く握れ、強い口調で言う。
さぁ、その引き金を引け、優しく彼は言う。

私は何を望んでいるのか、答えは何も無い。
無いことは分かっている、悩むしかないか。

頭に銃を付きつけたまま、私は生きている。
引き金に指をかけたまま、私は生きている。

触れたい。

2002年11月29日
私は人に触られるのがとても苦手である。
ゆえに、触るのもとても苦手である。

私はひとりである。

下手な正義感。

2002年11月27日
君は言った、
「恋は胸を焦がすものなら、
 愛はその胸で優しく泣けることよ。」と。

助けて欲しいといったのは君だった。
厄介な事に巻き込まれるのは ゴメンだった。

でも、(助けたい。)と思った。

それはたぶん、僕も君と同じように、
誰かに助けを求めていたんだ。

騙されてもいい、
人を信じて、人を愛せる人になりたい。


- colors -

2002年11月17日
- colors -

こんなに悲しい想いをするなら
あなたに出会わなければよかった

あなたに出会って生まれて初めて
人の別れがこんなに辛いと知った

悲しみは青く 喜びは桃色に
燃え上がるような情熱は赤

涙も忘れるほど恋われている
そんな色は何色ですか?

今日の日記

2002年11月13日
「夜の次には、朝が来る。」

太陽と共に生き、月と共に眠る。

太陽と共に眠り、月と共に生きる。

決して否定しないで下さい。
理解できないなら、理解しなくて良いです。
ですが、決して否定しないで下さい。

自らが、いきたいと願うまで。

お願いします。
決して否定しないで下さい。



今日の日記

2002年11月4日
「分からない、知らない」は私とって恐怖である。

すべてを知ることは不可能である。(yes)
脳では理解できても、心が拒否する。(why?)
できないものはできない、仕方が無い。(yes)
もちろん妥協ではないが、しょうがない。(no?)
いつかは分かるようになるんじゃないか?(maybe)
などと、淡い期待をもってはいるのだが、
脳と心は仲のいい兄弟のように、
一度こじれるとなかなか仲直りできない関係かもしれないと思う今日この頃の私。(unbalance?)

「夢想」
あぁ、夢を見ていた
どこまでも
どこまでも逃げてゆく僕を

あぁ、夢を見ていた
どこまでも
どこまでも追いかける僕を

夜が怖いと泣いていた
小さなぬいぐるみ抱きしめた
「」さんの手がやさしかった
「」さんが頭をなでてくれた
僕は忘れてなんかいないよ

あぁ、あの頃はよかったと
うらやむよりも

あぁ、明日があの頃よりも
いい日であることに
気付けるように・・・
待っていたわけじゃない
勇気 ふりしぼるような声
あなたがいればいい
無くなってしまう前に

さしのべられたその手を
握り返すのは簡単だけど

それを許さない私がいる
それを許さない私がいる

待っていたわけじゃない
勇気 ふりしぼるような声
聞こえてくるのは・・・

泣き濡れた冷たい頬と
堕ちていく乾いた魂

想うまま書く。

2002年10月28日
忘れられることが怖かった
忘れてしまうことはもっと怖い
きっと、僕は大丈夫と自分に言い聞かせてみても
大丈夫なわけはなくて
涙も出ない自分に腹を立てている次第さ

「僕は弱い人間です。」と大きな声で言ってみたら
みんなは僕をあざ笑うでしょうか?

声に出して言えない想いの一つや二つ
誰もが持っているものでしょう?
触れられたくない想いも

この世にはたくさんの人が
ひしめき合いながら生きているのだから
誰か分かってくれる人が必ずいると
パンドラの箱の底の光りと
今日も一緒に眠るつもりです。

2002年10月22日
今日、とある新聞のコラムに
「ロボットが人間になりたいと望むのは人間のエゴだ」と書かれていた。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
人間って人や物やいろんなものに感情移入しすぎるんだよね。
それがいかに自分勝手な思いかも知らないで・・・。
でも、そういう感情移入ができる「心の暇」みたいなものがある人間っていうのは、やっぱり素晴らしいと思う。しかし、怖くもある。

本気だから

2002年10月20日
歪んでいくあなたの心を
私は抱きしめてあげたい

悲しみで泣くよりも
喜びで泣きたいから

誰かを傷つける強さでなくて
あなただけを守れる強さが欲しい

あなたと共に生きられるのなら
私はすべてを捨ててもいいよ

大地に滲んだ涙のあとに
優しい花が咲くように

今日の日記

2002年10月13日
悪魔はとても寂しい。
とても怯えている。
彼は悪いことをしたいのではない。
ただ、友達が欲しいだけなんだ。
だから、
彼は人の様々な欲望を叶えようとする。
とても優しい人。
「わがままですか?」
あなたは見た目に惚れたのよ
私のことなんか見てないでしょ?
あなたが思い描く私は
きっと美しいものでしょう
だけど、そうじゃないのよ
私はあなたが思っているほど
いい女じゃないし
かわいい女でもない
もっと中身を見て欲しかった
私が何を思い
何を考えているのかを
私、あなたに言ったわよね
「私のことなんか
 全然見てないでしょ?」って
踏みこめない
踏みこませない
私が悪いと言うの?
伝えられなった
私のせい?

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