太陽は教えてくれた
陽だまりは優しさの欠片（かけら）
カナシミは貯金（ため）ないで
小さくてもヨロコビを探しに行こう

七転んでも

僕は転ばないように下を向いて歩いていたんだ。
目の前に大きな木があるのも知らないで歩いていた。
その大きな木にぶつかって、僕は転んでしまったよ。
下を向いて歩いていても、転ぶときは転ぶんだね。
どうせ転ぶなら、下向いて歩くよりも、

　　　　　　前を向いて、胸を張って、歩くほうがいい。
　　　　　　前を向いて、胸を張って、転んでやろう。

shade
影

It can’t get from the maze.
抜け出せない迷路

It can’t wake up from the reality.
醒めることのない現実

That mirage floated in the town.
街に浮かんだ蜃気楼

秘密のみ。

Happy　days　！！

うん・・・。

月の影に隠れて　黄金色の涙をこぼす君
大丈夫だよ　君の優しさは必ず届くから

どこまで愛せばいいの？闇に投げかける
愛に領域はないよ　それがすべてだから

辛くて悲しくて落ち込むこともあるけど
愛するということを君は忘れていないよ

永遠に続く愛の種は　君の心にあるはず
大丈夫だよ　君の優しさは必ず届くから

“こころ”静かに・・・。

君に何があったのか、
今の僕には分からないけど、
「落ち着いたら連絡するね。」
君の言葉を信じて待つよ。

君には彼氏がいる。
「最近は喧嘩ばかりしてるの。」
そんな話をよく聞いた。
「別れたの。」君は言った。

だけど、やっぱり好きなんだね。
心のどこかで彼氏のことを信じているんだろ？

“別れる”って、“さようなら”の一言で
終わってしまうような気持ちじゃないよね。

だから、焦らないよ。

例え、君が彼氏の元へもどることがあっても、
君が僕以外の人と付き合うことがっても、
僕はいいんだ。

僕の心がそう言うんだ。
こんな気持ちは初めてだよ。

だから、焦らないよ。

僕は今、とても落ち着いています。

“heavy”

「君は・・・優しいね・・・。」

「いつでも呼んで。私のことはいいから。」

「いや、これ以上は無理だよ。
　俺にはこのぐらいの浅瀬でいいんだよ。」

「どうして？」

「これ以上深い場所へ行くと溺れてしまうから。」

「意外と臆病なのね。」

「あぁ、上手に泳げないからね。
　カナヅチなんだ。ココロも・・・カラダも・・・。」

−“愛”は溺れた人にしか理解できない。−

「大切な気持ちに気付いた昨日」

どんなに言葉を尽くしても　伝わらない言葉がある
だから心に秘めた言葉なんて　伝わるはずがない

心に秘めた言葉はカタチのない言葉
優しい勇気を持ってカタチあるものに変えたい

「大切な君が消えそうな今日」

カタチにしてしまうと壊れることが怖い
なぜなら、カタチあるものは
いつかは壊れてしまうのだから・・・


壊れることを怖れていては創造は生まれない

怖れや不安は延々と脳を周る

壊れることを怖れていては創造は生まれない

恋愛法　第八条　五項の二
世間通俗上の愛し愛されるべき女性が存在するにも関わらず、
「俺と恋に落ちてみないか！　カワイイ子猫ちゃん！」などと、
「流し目眼力ビ〜〜〜〜〜ム」をむやみに発射してはいけない。
なお、この行為により愛し愛されるべき女性が傷ついた場合、
恋愛罰則法　第二条　心傷害罪に問われる。
最高刑は禁愛三年以下の懲役
ちなみに、この法律は男性にのみ適用される。（Why?)

まだ・・・。

“ハジマリ”　を望まなければ
そこに　“オワリ”　は現れない
何も起こさない　何も感じない　
鎖ですべてを封じ込めたのに
私は　“デアイ”　を呪う・・・？

今日も嘘をついてしまった

本当は誰より人恋しくてしかたないのに
「私はひとりになりたいのよ・・・。」
どうしてそんな嘘をついてしまうの？
サミシクテ、カナシクテ、ツライけど
誰にも迷惑をかけたくない・・ワタシハ・

そない思うんや
みんな仲良うせなあかんよ、ほんまにな。
そらな、喧嘩もたまにはええやろうけど、
手ぇ出したらあきません、手ぇ出したら。
何のために口があるんですか！　口がっ。
ましてや他の人まで傷つけるとは・・・。
あのな、殴ったほうも殴られたほうもな、
痛いんやで、体やない、ここや、ここっ！
分かるか？　憎しみに憎しみぶつけても、
何も生まれへん、何もっ、生まれへんで。
それだけは忘れたらアカン、　アカンで。

　　　　　
　　　　　愛はひとつじゃないんだよ

　　　　　つまずかないように
　　　　　　　　　　下を向いて歩いていくよりも
　　　　　つまずいても
　　　　　　　　　　　前を向いて歩いて行こう！

　　　　　ココロニ　“愛”　ハサイテルカイ？

　　　　　
　　　　　桜、彼方。

　　　　　桜が舞っています。
　　　　　彼方を想ってます。
　　　　　風が囁いています。
　　　　　彼方を感じてます。
　　　　　宵、春は遠からず。

　　　　　
　　　　　感じない

　　　　　去りゆく人に　涙して
　　　　　待ち人来て　頬ゆるむ
　　　　　私は誰に　涙をながし
　　　　　誰に　頬ゆるませる？
　　　　　失ってしまった　“愛”

　　　　　
　　　　　だからこそ

　　　　　あの人は私に微笑んでくれました
　　　　　やせ我慢だったのかもしれません
　　　　　だけど、あなたが見せてくれたから
　　　　　最後まで私は微笑を忘れることなく
　　　　　思うが侭、いけることでしょう・・・・・

　　　　　
　　　　　私は私

　　　　　私は飛ばないのじゃなくて
　　　　　自らの意思で飛ばないだけ
　　　　　大空を自由に飛ぶのがいい
　　　　　あなたの”理不尽”な世界に
　　　　　私を閉じ込めないでほしい

　　　　　
　　　　　だって・・・

　　　　　優しくされると焦っちゃう
　　　　　冷たくされると不安になる
　　　　　無邪気になんてなれないよ
　　　　　私は“大人びた子供”なの
　　　　　本当はあなたにアマエタイ

「2人だから大丈夫」

君にしかできないことは

君が120％頑張ってしまわないように

僕が20％見守るから

僕にしかできないことは

僕が120％頑張ってしまわないように

君に20％見守もってほしい

2人でできることは

もし、君のほうが上手だったら

君は80％頑張ればいい

僕が20％君を支えるから

もし、僕のほうが上手だったら

僕は80％頑張るから

君に20％支えてほしい

もし、2人とも上手だったら

お互いに切磋琢磨して

200％のモノを作ってみようよ

「雪・氷・溶・霙・雨」「雨・梅・紅・白・散」

「三・寒・四・温・春」「春・風・雨・陽・桜」

「桜・人・喜・憂・宴」「宴・去・人・寂・美」

必ず春はやってくる。