今日の日記

2003年9月30日

     10月5日の日曜日は、
     二級整備士の認定試験。
     ただいま、絶賛勉強中。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

『英雄がいた時代・・・それは不幸な時代である。』

 「ブルータス、お前もか!」

 英雄より、名はそれほど残らないが、
   英雄を“適度に”愛した奴が、後の時代を作る。



今日の日記

2003年9月25日

   昨日、久々に友達と呑みに行く。
  +日本酒がおいしい季節になりました。
  =浴びるほど呑んじまったゼイ!   (A)

   ヘベレケになって帰宅する。
  +なぜか、窓全開、素っ裸で眠る。
  =ハッ〜〜〜ク・ション、ション・・・ (B)

    (A)+(B)
   =超・強烈な二日酔い
          & 疾風怒涛の風邪。

   さようなら。また会う日まで。
          おやすみなさい。



    「必要なモノ」

    時間の絶対数が足りない。
    脳の演算処理速度が遅い。
    入力A に対して 出力B。
    決まりきった言葉の羅列。
    必要なのは、感情、感性。

    もっと速く、もっと速く。
    今、その言葉を入力した。
    今、その言葉を出力した。
    あなたが望む言葉は何か?
    必要なのは、経験、知識。

    肯定か? それとも否定?
    メビウスは笑う、永久に。
    “言葉”という存在意義。
    今、そこにあるのでなく、
    今、そこから創まるのか。

   必要なのは・・・・・・・・・・・・・・
   感情、感性、経験、知識・・・・・・・・
   そして、“人間”であるということと、
   行く先が見えない世の中だからこそ、
   人間は“希望”を失わない、ということ。



 
   “The bright-breathed night sky”

   夜空に、出来る限り
        大きく、大きく、両手を広げ

   目を閉じ、出来る限り
        深々と、深々と、耳を澄ませ

   心を解放し、出来る限り
        すべてで、すべてを、感受しよう

   心で感受し、出来る限り
        すべてで、すべてを、解放しよう

   「私は、いつの日も、
         この夜空を見上げる
               すべての人と共に、
                   生きている。」



   「登場! 亀五郎の巻」

はい、はい、はい、はい、やってきましたこの時が!!
ついに、享世はんの脳にハッキング成功ですわ!
はっはっはぁーの大爆笑!
いやぁ〜、「8時だよ、全員集合!」なみの大爆笑ですわ!

おっと、先に、自己紹介しとかなあきまヘンな?
わて、亀五郎(かめごろう)いいまんねん、
享世はんの部屋に飼われて、はや2年と半月になりまねんけど、
これがまた、あんさん、聞くも涙、語るも涙の2年半・・・。
おい、おい、おい、涙、涙、涙。
何から、話せばイイのやら・・・。

とりあえず、っと、
まずは、わての食事の話からさせてもらいまひょかな?
えっ?その前に、
どうやって、享世はんの脳にハッキングしたか教えろ?
やて?、あんさん、以外とせかっちやね、
それは、後で、ちゃんと話せてもらいまんがな。
なにぶん、その話させてもらいますと、長なりますねん。
だいたいね、関西弁でもの書かせててもらいますと、
平仮名、多なりますし、
うまいこと漢字変換してくれませんさかいに、
めんどくさいんですわ。
いやねぇ、最近、関西弁もうまいこと
変換してくれるいうソフトもあるみたいやねんけど、
享世はん、そんなエエもんもってないし、
だいたい、まだ、98でっせ、
しかも、このPC、フリーズしまくり!たのんまっせ、
ホンマ!そろそろ、エエPCこうてんかぁ〜。って、

アカン、いらん話しとったら、
享世はん、正気に戻りかけてますわ。
ばれんうちに、退散、退散、引き際が大事ってね!
腹八分目ですわ。話、中途半端で、すいませんなぁ、
また、書きまっさかいに!

亀五郎! 亀五郎に清き一票を!
忘れんとんいてやぁ〜!
ほな! 亀五郎でした。



今日の日記

2003年9月15日


   「おもてには快楽(けらく)をよそおい、
    心には悩みわずらう」
               by 太宰 治

    例え、悩みわずらうことがあろうとも、
   忘れてはいけないことがある。

    それが、“快楽”

    快楽を忘れて、
   ただ、悩むだけになってしまったら、
   それはつまらないだろう?

    ちなみに、
   悩むことを忘れる人は、
   この世には存在しないと思う。

    ある意味、忘れたいがね(笑)


今日の日記

2003年9月14日
   「月水」

   月の影に隠れて
   今宵もまた
   あなたの姿
   探しています。

   夜を流れる雲
   髪なびかせる風
   拙い記憶
   あなたを思う。

   虫の音に耳澄ませ
   ゆれるススキに
   自分を重ね
   たよりなく思う。

   月の影に隠れて
   今宵もまた
   頬をつたう
   ひとすじの月水


     −涙石−

     運動場の真ん中
     しゃがみこんで
     君は探していた。

     星の砂が入っていた
     小さなガラスの瓶に
     君が集めていたのは
     誰かが落とした“涙石”

     カナシイ涙
     ウレシイ涙
     固まって、石になった。

     いろんなカタチ
     いろんな想い
     固まって、石になった。

  『どうして、そんな石を集めているの?』

  『 それはね、いつか、本当は泣きたいけれど
   でも、泣いちゃいけない時が来ると思うの
   そんな時、自分の代わりに泣いてくれる
   “大切なお守り”にするためよ。    』

  『はい、あなたにもあげる。』

  『えっ!? あっ、ありがとう・・・。』

     星の砂が入っていた
     小さなガラスの瓶に
     君が集めていたのは
     勇気をくれる“涙石”


今日の日記

2003年9月10日


     う〜ん、・・・・・
     ・・・・・言葉が重い。

     情報過多?・・・・・
     ・・・・・情報過少?

     意味不明は・・・・・
     そう思っている人も、
     そう思われている人も、
     ・・・・・ツライよね。


   「午後二時」

   影も伸びない太陽の下
   屋根のない商店街を歩く

   理由のない鬱屈
   人、ヒト、ひと

   どうでもいい、仕方がない
   私を苛々させる

   きっと、馬鹿なんだよ
   みんな消えてしまえばいい

   遠い、遠いどこかの地の
   蝶の羽の揺らめきが
   この地で嵐を呼ぶというのなら

   今、私が抱いている鬱屈は
   遠い、遠いどこかの地で
   理由のない醜い争いを
   引き起こしているのかもしれない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   スベテ、ワタシノセイ・・・
   アナタノ、カナシミモ・・・



今日の日記

2003年9月5日
   「夕焼け」

   赤とんぼが飛んでいた
   ゆうやけがまぶしかった

   楽しい想い出も
   ゆうやけはしっている

   悲しい想い出も
   ゆうやけはみていたよ

   どんな思いで、今日の僕は
   ゆうやけをみていたの?

   オレンジの光線が
   せかいをつつんでいるよ

   今日という一日の
   ページはきみできまりさ

   ゆうやけこやけでひがくれる

   秋の匂いが近づいている

   あしたもいいてんき



今日の日記

2003年9月2日
「もっと日常らしく」

きっと 朝が来て 目が覚めると
昨日とは違う世界があって

でも いつもと同じ世界に
ちょっと ボォ〜 として
気合入れなおして  イェッサァ〜!

洗面台に向かい 鏡見て
眼の下に “熊?” ができてんジャン!

飲み過ぎかなぁ? 不摂生してるもんな
長生きしねぇ〜なァ

でも 今日は生きてるし 頑張っていきましょ!

この僕を支えているのは
何とかなるんじゃない?っていう
“根拠のない自信”

but

この僕をダメにしているのは
何とかなるんじゃない?っていう
“根拠のない自信”

良いも 悪いも 飲みこんで real は進む

“根拠のない自信”
         の足場を作るための作業を

“根拠のない自信”
         で今日も作っている僕です


今日の日記

2003年8月31日



     攻撃わァァァァァ〜
          最大のォォォォォ〜
               防御なりィィィィィ〜

       by コロ助



今日の日記

2003年8月30日
「あぁ、そうなんだ・・・。」(メイン・タイトル)
              で、書き始めたのに・・・。

≪文章能力 0,01%の戦い≫ (サブ・タイトル)

私が、明日この世からいなくなっても何も変わらない。
いつもと同じように、朝が来て、夜が来て、
バカの一つ覚えに進むことしか知らない時間が、
ただ、淡々と、流れていくだけだ。

何が起きても、あぁ、そうなんだ・・・。
と、いう感情しか這い出て来ない。
感情?違うなァ、それは感情じゃない。
ただ、脳が、テレビに映った映像のように、
あるワンシーンとして、認識しているだけだ。
そんなワンシーンに、楽しいとか、悲しいとか、
嬉しいとか、苦しいとか、そんな感情が沸き起こるはずがない。

リンゴはリンゴ、ミカンはミカン。
それ以上でも、それ以下でもない。

HPや日記をはじめる前、自分が何も感じていないことに
疑問すら持たなかったよ。

何かを感じようとして無理やり脳をこねくり回して、
感じもしない感情を作り上げているだけだ。

無駄か? 無駄か?私のやっていることは無駄か?
心の奥底では無駄だと思いながら、嫌々、やっているのか?

ぽっかりとココロに空いた隙間を
ほんの少しでも埋められているのなら、
それは無駄じゃない、そうだろう?
無駄じゃないよな?

感情が無い世界なら・・・
それは、つまらない世界だろうなァ・・・。

ゴゴゴ5 ゴゴゴ五 ゴゴゴ?(脳が噴火寸前の音)
違〜ウ! 感情が無い?
あぁ、そうなんだ・・・?違うだろう?
テレビドラマ見たり、漫画や小説や日記や
いろんな言葉を読みながら、感慨にふけったり、
泣いたり笑ったりしてるじゃん!

そう、俺は負けてない!

そうさ、俺は負けない、決して、負けない!

でも、それは、勝ち続けなければならないということじゃない。
それは、戦い続けるということだ。

だって、私の中から"戦い"を取り除いたら、
何も無くなってしまうじゃないか!

マジシャンは、誰もが予測しえない空前絶後の危険を作り上げ、
たとえ、どんな予測不能な危険を招き入れようとも、
必ず、ここから脱出できると信じて戦う。
そして、自らの力で、ここから脱出するのだ!

決して、最後の最後まであきらめない!

だから、意地でも書いてやる!

たとえ、今、私が感じたものを、ちゃんと言葉にできなくても、
たとえ、それが、無様な言葉の羅列になったとしても、
ちゃんと論理立てて書いていかなくてはならないと
分かっていても、
とりあえず、今は、まだ、これしかできない!

だが、書く! そして、戦う!

なぜなら、これは私にとって、0,01%の戦いなのだから!


今日の日記

2003年8月28日
   「落ち着くということ」

   1人でテレビを見ている。
   2人でテレビを見ている。
   1人が2人、全然チガウ。

   優越感じゃなく、
   劣等感でもない。
   同線上のヨロコビ。

   強い意思で、   “愛している。”
   弱い意志で、   “愛している。”
   何気ない言葉で、 “愛している。”

   シンデレラを、ただ、    待つ男。
   シンデレラを、待つ、 準備をする男。
   ガラスの靴さえあれば、イイと思う男。

   今ある状況は、確定した未来。
   今ある状況は、不安定な未来。
   未来=闇、ゆえに、闇=戦い。

   “黒”の中の“白”
   “白”の中の“黒”
   固定観念はオセロ。

   叶った    “愛”
   叶わなかった “愛”
   どちらも同じ “愛”

   ・・・・・ という名の幻想
   ・・・・・ という名の現実
   幻想も現実も
      自分しだいで
         ひっくり返せる

   −落ち着くということ。−


今日の日記

2003年8月26日
2日ほどまえから、日記を書こうと思いつつ、
しかし、日記が開けなくて、断念、残念、無念。

だから、今日は早めの時間から、日記の更新をしていたのだが、
それでも、もう、こんな時間!!

せっかく、ADSL装備しても、私のPCの1日の稼働時間は、1〜2時間。
しかも、途切れ、途切れ、ブッちぎれ。

まぁ、色々、忙しいわけですよ。(嘘)
ただ、単に、要領、悪いだけど。(真実)

まぁ、それはいいとして、

どうも、脳にカビが繁殖しているのか、言葉の理解度が遅いわけですよ。
超・鈍行・鈍足・豚足?・並に・・・。

“貧血”ならぬ“貧言葉”・・・。

そういえば、貧血を起こしたときって、
なぜか、血を飲んでいるような、気分になりません?
まぁ、血をすすったことはないですが・・・。
あぁ、吸血鬼・・・。

やっぱり、意味不明だわ・・・ウフッ☆(魅惑の微笑)

今日の日記

2003年8月25日
   「堕ちゆく先」

   水面に浮んでいるときは
   太陽の光が心地よくて
   遠くの空まで飛んでいける
   そんな気分にもなれるのに

   沈み始めたら 突然に
   薄らいでいく光に 嫉妬を
   消えていく 心地よさを
   慣れあいを嫌う仲間たち・・・

   そして・・・・・、
   溢れだす この感情・・・・・

   壊したい そのすべてを
   壊したい その世界を

   あなたを笑わせる その理由を・・・・・

   壊したい この意識を
   壊したい この雑音を

   破壊から創世 それは夢幻・・・・・

   水の底に残された
   小さな 空気を探している・・・・・

^心頭滅却すれば火も亦涼し?^

ついこないだまで、ションボリしてた太陽が、
ここ2日は大笑いしながらガッツポーズ!
オイオイ、そりゃ、俺への挑戦状かい?
やってやろうじゃないか!
俺の負けず嫌いの血が疼くんだ!

   “ぽっちとな!”

   天上天下唯我独尊
   脳内起動装置始動

   流水空中楼蘭円舞
   美麗放線世界描写

   赤橙黄緑青藍紫系
   幻想世界浪漫主義

   史上最強難攻不落
   俺様脳内常勝軍団


「豚もおだてりゃァ、木に登る Bu〜(~oo~)」


今日の日記

2003年8月17日


いとこ(私と同じ歳の女性)に男の子が生まれた。

Yes,I think to myself what a wondeful world.

あぁ、素晴らしきかな、この世界。

心から湧き出してくる、その微笑みは、

それは貴方のその手に握られた、

小さな希望から生まれるのです。

Yes,I think to myself what a wondeful world.

あぁ、素晴らしきかな、この世界。


今日の日記

2003年8月13日
    続・11/20

   「普通になりたい・・・。」

        ↑
    私が書いたんだよねぇ?
    “普通”って、何?

   そういえば、私はよく、
   「天然?享世さんは変わってるなァ。」
   と言われる。
   そういうとき、私は、
   「養殖より、天然のはうがエエやろ?
    それに、私が変わっているのでなく、
    私以外の人が変わってンねん。」
   と言うことにしている。

   やっぱ、関西人?

   ってか、“普通”って何?


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