「walking eternally」

　　　君のうしろ姿を　さがしても
　　　見付かるはずはないよ。と
　　　肩を叩くその手は　冷たい風だった

　　　駐車場に向かう　ポケットの中の
　　　キーホルダーは　いつかの
　　　小さなハートと　小さなウサギさん

　　　少し　街を歩こうか
　　　気持ち　抑えられるまで
　　　すれ違う　誰かの笑い声が
　　　僕を　イライラさせる

　　　街に輝く　色とりどりのネオンは
　　　恋の終わりを告げるように
　　　静寂を　取り戻す
　　　僕はどこまで歩いていけばいい？
　　　
　　　「夢は夢のままで終わらせて。」
　　　僕はリアルに　なれなかった
　　　僕という存在は　彼女の記憶の中

　　　キライ・・・と言われたほうが
　　　まだマシだったのかもしれない
　　　終わりを　告げられても
　　　帰る場所が見付からない・・・

　　　街に輝く　色とりどりのネオンは
　　　恋の終わりを告げるように
　　　静寂を　取り戻す
　　　僕はどこまで歩いていけばいい？

　　　帰る場所が見付からない・・・

　　　　『AI』

　　君に会いたくて　君に会いたくて
　　僕はアクセルを　深く踏みこんだんだ
　　焦る心を　嘲笑うかのように
　　赤信号が　僕を引き止める

　　今じゃなきゃ　ダメなんだ
　　この一瞬にも　君が消えてしまいそうで・・・
　　ハンドルを叩くよ

　　あぁ、どうして
　　「もう、戻れない。」なんて言うの？
　　行きつく先は　世界の終焉（はて）？
　　もう一度　君に会いたい

　　君を抱きしめて　君を抱きしめて
　　それだけで伝わっていると　勘違いした僕
　　心に描いた　君への想いを
　　ちゃんと言葉しなきゃ　いけなかったんだ

　　今頃　気付いたんだ
　　もう遅いなのかな？　それでも僕は・・・
　　アクセルを踏みこむよ

　　あぁ、どうして
　　「ありがとう、さよなら。」なんて
　　携帯の声だけじゃ　わからないよ
　　本当の心を　君にさらさなきゃ

　　大事なんだ　大事なんだ
　　この世界に君より　大事なものが
　　あるはずないよ

　　君だけ、そう、君以外に
　　僕が愛せる人はいないよ
　　お願いだから
　　僕をもう少しだけ待っていて

　　僕にとって君は　最初で最後の『AI』

最近、鏡を見ながら、これはこれでイイ！！

坊主頭に慣れてきたせいか、

鏡を見ても違和感を憶えなくなってきた。

うむ、慣れというのは恐ろしいものである。

ちなみに、私は私が好きでR。　嫌いなときもある。

だが、それはそれ。エエとき、悪いとき。

551の蓬莱の肉まんのCMみたいなものでR。

このCM、関西圏以外で流れているのだろうか？

それは不明。確かめたことが無いので。

それはいいとして、

油の温度を指で感じる。170℃ぐらい・・・。

って、でけへんわ！！　ものすごい熱いやんけ！

と、いうわけで、右手人差し指は、カラッと揚がる。

ノォォォォォ〜。アロエを巻いて寝よう・・・（ToT）

　　　今宵、サミシイ気持ちは
　　　あなたのせい？

　　　夢が堕ちた昨日に
　　　“さよなら”をしよう

　　　嘘つきになりたくない
　　　だけど、素直にもなれない

　　　コンタクトが流れていく
　　　もう、何も見えない

　　　どこかで幕を下ろしたかった
　　　それは私のワガママよ

　　　あなたのせいじゃないわ
　　　だけど、あなたのせいよ

　　　駅のホーム、電車待ち
　　　あなたは向こう、私はこっち

　　　二人の境界線を
　　　電車が引き裂いていく

　　　消えていくあなた・・・

　　　これでよかったの・・・

　　　丸坊主にしてやった。

　　　朝、目が覚めて、ドウニモ伸び切った髪が気になり
　　　早速、美容院に電話をかける。

　　　ドンピシャ！、予約が空いている。
　　　早速、美容院に出動！

　　　「心持ち長いめの丸坊主にして下さい。」

　　　個人的には“スキンヘッド”でもよかったのだが、
　　　流石に、商売してるので、それは却下・・・。

　　　de 心持ち長いめの丸坊主。

　　　うん、これはこれでイイ！！・・・のか？？
　　　鏡をジッと見つめる・・・。

　　　私はこれでも27歳（もうすぐ28）だが、
　　　鏡に映る私はどう見ても

　　　『Thirty-over-face』・・・訳・老け顔

　　　たぶん、40ぐらいになっても、
　　　「昔と変わらんなぁ・・・。」と言われる自信あり。

　　　その時には、褒め言葉と受け止めよう。

　　　この顔でネット上じゃぁ、『キャァ〜〜〜☆♪』
　　　何て書いているわけだから、
　　　ある意味、姿の見えない“KABA.ちゃん”・・・。

　　　「男子トイレより、女子トイレに入りたいです♪」
　　　って、何でやねん！！

　　　toka-nan-toka 書きながら、
　　　今年もやはり“大吉”を引けず、
　　　“吉”しかも・・・待ち人欄は・・・

　　　『来ても、おそい』

　　　来ても、おそい？？
　　　来ても、すでに時おそし・・・ってこと？
　　　来るけど、おそいだけ・・・・ってこと？

　　　さぁ、今夜のご注文は・・・DOTCH・・・！！

　　　de2 今年の目標は・・・
　　　『俺なりのダンディズムの追求』・・・以上。

　　　明けましておめでとうございます
　　　本年もよろしくお願いします

　　　まぁ、つまらん日記ですが、
　　　三年目に突入ということで、
　　　浮気？？などしないように、
　　　細目に見てやってください。

　　　「おれもきみも」

　　　おれはよわい、だけどつよい。

　　　だからこそ、つよくもなり。

　　　だからこそ、よわさをしる。

　　　だいじょうぶ、ありがとうをいえる。

　　　きみもね。

　　　「ハッピー・クリスマス」

　　　叶った想いだけが　宝石箱の中の

　　　キラキラ輝く宝石に　なるとは限らない

　　　贈った想いは　贈られた想いは

　　　きっと　その時間を彩る　美しい宝石になるだろう

　　　今日は誰もが　サンタクロースになれる日

　　　そして誰もが　純真無垢な子供に戻れる日

　　　贈った想いは　贈られた想いは

　　　きっと　その時間を彩る　美しい宝石になるだろう　

　　　今日は誰もが　サンタクロースになれる日

　　　誰かが　誰かのシアワセを祈り

　　　その祈りが　まあるい地球を動かすだろう

　　　そして誰もが　純真無垢な子供に戻れる日

　　　今日は誰もが　サンタクロースになれる日

ヘラヘラヘラヘラ・・・（ニヤケ笑）
地球は回る　My脳も回る・・・NOッホッホホ

酔うほどに強くなる・・・ウゥゥゥ〜酔拳♪

ハァ〜・・・ヨカンベ、ヨカンベ。
オラァ、頑張ルダァ。オラワ、BIGにナルダァ。

ニッチモ・サッチモ・ドウニモ・ブルドック・・・
ウワァ〜、チッチャイブルドックやわぁ〜・・・
それは・・・パグ・・・ハッハッハ（ヤケクソ笑）

っつうか、人生は楽しい！！
楽しい・・・たのしい・・・タノシイ・・・・

俺のことが気に入らんねんやろ？
俺のことがキライなやつはけっこうおpるで。
俺の“偽善的な明るさ”はすごいやろ？？

こんな話聞いたことないか？
自分がされたらイヤなこlとを人にしてはいけません。ってね。

俺は人に同情されるなおんてまっぴらゴメンだ！！
だから、俺は人に同情しない！！

全部はあんたが決めろ！

俺は死んでも決めたことは守る！！

・・・・・・・オヤスミ・・・オェェェ〜・・・

ゴメン・・・

「to R 日曜日　完結編　その四」

「それで、亀として、社会とは何なんだ？亀五郎は私のところに来る前は他で生きていたんだろう？」

しかし、亀の中にも社会なんてものはあるのだろうか？

「そうでんなぁ、わてはここに来る前は、大きな池の中で、毎日生きるために生きてましたさかい、あんまり深いこと考えたことありませんねん。生きることで精一杯ですわ。わての目のまで、親兄弟みんな他の生き物に食われたり、人間の遊び道具にされたり、車に轢かれたり、死んでいきましたわ。でも、別に、悲しいとか、悔しいとか、そういう感情はありまへん。あいつは死んだ。わては生きてる。ただ、それだけですわ。だから、社会とかそういうのはありまへん。と思いますねんけど。」

やはりか・・・。しかし、亀五郎は淡々と話す。それが野生なのかもしれない。

「例えば、人間が憎いとか思わないのか？」

「憎い？だから、そういう感情はありまへん。ある意味人間さんって心に余裕のある人間でんなぁ、わてらは生きることに精一杯で、それ以上の感情なんておまへん。」

結局、生きるか死ぬかの紙一重の世界では、それ以上の感情は無意味なかもしれない。余計な感情はかえってマイナスになるのだろう。だが、生死を分けるのは、余計な感情。と思ってしまうのは、人間特有の考え方かもしれない。

「まぁ、言わしてもらえるんやったら、わてらは人間さんみたいに、死に向かって生きてるやおまへん。次に生きるために生きてますねん。いうたら、死ぬまで生き続けますねん。種の存続が続く限りですわ。」

私は少し焦りながら、
「ちょっと待て。別に、俺たち人間は死に向かって生きているわけじゃないぞ。」

「だってそうですやん。人間さんは生きてることはそもそも前提ですやろ？人間さんは食物連鎖の頂点で、生きてることが前提で、なんや、生かされてるっちゅうみたいにも見えまっけどな。結局、あとはいかにより良く死ぬか？とちゃいますのん？人間さんは死に場所を探してる。わてにはそう見えますけどな。ちなみに、わてらには死ぬことへの恐怖みたいなもんはありまへん。わてらは、いかに危険を回避して生き続けるかですわ。つまり、わてらは生にむかって生きてますねん。っつうか、生きるのみですわ。」

亀五郎の奴、怒涛のごとく喋り続けやがるな。

「それで、享世はんは何で生きてはりますのん？」

「俺か？俺は・・・。」

私はなぜか深く考えこんでしまった。なぜ生きるのか？ある意味、究極の質問かもしれない。そう、たぶん、いや、確実に、今の私には答えの出せないものだろう。

「そうだなぁ・・・。」

ふと視線を亀五郎に向ける・・・寝ている。こいつわぁ・・・喋るだけ喋ったら、勝手に寝ちまいやがった。ちっ、まぁ、いいか、亀は夜行性じゃなかったしな…。

「最後にぃ！、今のわての社会では、享世はんはわての神であって、独裁者です。おやすみなさぁ〜い。」

ムニャムニャ・・・

亀五郎・・・

まぁ、いいか。

うん、もう11：50か・・・。
あと10分で今日という日が終わる・・・。

＞＞＞＞＞というわけで、
とりあえず、「to R 日曜日」はここで完結。
えっ、まだ終わってへんやん！！と思ったあなた！
最後の10分間は、
『Last 10-minute reminiscence』（最後10分の回想）として、
HPに掲載します。
ってか、今から書きますので、とりあえずの告知はする予定です。
コウゴキタイ！！・・・って期待してない？？

　　　「to R 日曜日」は（再々）×8+1、お休み。

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よくある話だが、

例えば、目の前に自分の探している『ANSER』が落ちていたとしても、私はそれに気付かないだろう。
当たり前だ、私の探しているもの『ANSER』というものが、どんなものなのか私自身、理解ないのだから。

じゃあ、どうすれば『ANSER』に気付くことができるのだろう？

簡単だ。『ANSER』というものを知ればいい。
でも、『ANSER』を知った時点で、例え理解できなくても、理解ったような気になって、
結局、目の前にある『ANSER』を通り過ごしてしまう。
同じことの繰り返しだ。
だが、だからといって、“理解しなければ意味がない。”
何てことを言いたいわけじゃない。
時間変則的に変わっていく『ANSER』を真に理解することは大変に難しい。

じゃあ、やっぱり、どうすればいいのだろう？

私は思う。
雲の糸にすがるのもいい、一本のワラから始めてみるのもいい。
でも、どんなに頑張っても、自分一人じゃ、どうにもならない時、
“想いを言葉に”“信じ伝えること”
それはどんなカタチでもいい。そうなのかもしれない。

「僕は…。」

　　　「to R 日曜日」は（再々）×8、お休み。

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　　　「ひとりにさせない」

　　　うっとうしがられても
　　　君のそばにいるよ

　　　お笑い番組を見ながら
　　　君が笑わなくても
　　　御涙ちょうだい映画の
　　　ワンシーンで
　　　僕一人が泣いていても
　　　君のそばにいるよ
　　　一人になんかさせないよ

　　　例え君が部屋の中
　　　一人うずくまっていても
　　　その扉の向こう側に
　　　きっと僕はいるから
　　　ひとりにさせないよ

　　　時々　僕は鈍感で
　　　気付けない時があって
　　　君を怒らせたりしちゃうけど
　　　でもやっぱり
　　　ひとりにさせないから

　　　「to R 日曜日」は（再々）×7+1、お休み。

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　　　つまらぬことをば。

　　　私にだって紆余曲折は多少ある。
　　　例えば、小学校の時、イジメにあっていた。
　　　学校なんて行きたくなかったし、大嫌いだった。
　　　どれほどの仮病を使ったか、定かではないし、
　　　親を困らせたことも数知れず。だろう。
　　　でも、小学校の卒業式の時、
　　　私は密かに心に、でも、恐ろしいほどに強く思った。

　　　「私は私を変える。」

　　　そして、中学に入り、私の立場は逆転した。
　　　私は勉学とクラブに励み、私は私を変えた。
　　　人の評価など、所詮はウワベの仮面のみ。
　　　ナイフを素手で握れるような心を持っていたとしても、
　　　そんなものは誰にも分からない。
　　　鬱屈と狂喜の魂は、そうなることに時間はかからない。

　　　「イジメられる側から、イジメる側へ。」

　　　こともあろうに、その痛みを知っていながら、
　　　自らがその行為へと進んだ。
　　　直接的ではないにしろ、間接的に。それも罪。
　　　でも、その頃の私には、分からなかった。
　　　いや、分からないフリをしていただけだろう。

　　　「私は私を変える。」

　　　でも、それは良かったのだろうか？
　　　善悪の可否は、たぶん、誰にも分からない・・・。

　　　願わくば、すべての人よ、
　　　今、「自分を変えたい。」という願いがあるのなら、
　　　今ある気持ちを忘れぬよう、そのうえで、
　　　自分を変えていってほしい。と思うばかりである。

　　　「to R 日曜日」は（再々）×7、お休み。

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　　　涙を拭いて
　　　大事なものが
　　　見えなくなっちゃうよ

　　　涙を拭いて
　　　ほら笑ってる
　　　透き通るような空の下で

　　　

「年年歳歳花相似たり。歳歳年年人同じからず。」


“As Time goes by　〜時の過ぎ行くままに〜”

　　「to R 日曜日」は（再々）×6+1、お休み。

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　　　「HAPPY NEW YEARまで」

　　　降られたぐらいで　やる気ないなんて
　　　僕もまだまだ　心は『teenager』？
　　　青春気取りのロマンチストさ
　　　腰が痛いって　言い訳　イイワケ！！

　　　軽快なタッチで　「飯でもどうよ？」
　　　天国と地獄は紙一重？
　　　Tパック持って　「お茶しない？」
　　　そんな笑いも必要？　ヒツヨウ？

　　　HAPPY NEW YEAR まで　まだまだあるみたい
　　　つまずき転ぶのは　僕の専売特許のはずでしょ？
　　　ほらほら、ハートをまた一つ強くしなきゃね
　　　今やれることを頑張ってみましょうか！

　　　そういえば　クリスマスって何だっけ？
　　　僕は仏教徒　関係ない　ナイ！？
　　　今年も愛に餓えた lonely wolf さ
　　　月に向かって　ワォォォ〜ン　ガウガウ！！

　　　HAPPY NEW YEAR まで　まだまだあるみたい
　　　好きな言葉は　努力と根性でしょう？
　　　終わりよければ　すべてが180℃変わるさ
　　　今やれることを頑張ってみましょうか！

　　　HAPPY NEW YEAR までに
　　　やらなきゃならないこと思い浮かべたら
　　　あんまりたくさんありすぎて
　　　でも　僕にはそれぐらいがちょうどいい

　　　とにかく
　　　今やれることを頑張ってみよう！

　　「to R 日曜日」は（再々）×6、お休み。

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う〜ん、痛かぁ〜。　いやぁ〜、歳かねぇ〜。
あぁ〜、嫌かぁ〜。　だども、心は『teenager』？

ってか、今日さぁ、雨が降ってたんだよね。
それでさぁ、仕事でそこそこ重い荷物を持っていたわけさ。
de 雨で足が滑って、こりゃ、やばい！？と思って、
こけてなるものかっ！！って、踏ん張ったわけさ。
そしたらば！　あっ！！と思った瞬間！
腰のほうから、“ビリビリッ！！！”っと電気がはしっただわさ！
あっというまに！ギックリ腰ですかい？？これ？？

う〜ん、痛かぁ〜。　いやぁ〜、歳かねぇ〜。
あぁ〜、嫌かぁ〜。　だども、心は『teenager』？

ってなわけで、享世復活！　ナンジャソラ？？

　　「to R 日曜日」は（再々）×5＋1、お休み。

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　　　「シャット・ダウン」

　　　私はどうありたいんだろう？
　　　私は何になりたいんだろう？
　　　私はどうしたかったのだろう？
　　　私はどうすればよかったのだろう？

　　　私は何が欲しかったのだろう？
　　　私は何に駄々をこねていたのだろう？
　　　私は我が侭なのだろうか？
　　　私は欲張りなのだろうか？

　　　いつもいつの認識する作業に追われて
　　　感情は後から追いついてくる
　　　気付いたとき、時はすでに流れて
　　　遅すぎたと悔やむことばかり
　　　果ては自分を呪い自己否定

　　　つまらないのだろう？
　　　どうでもいいのだろう？
　　　
　　　悲しい、嬉しい、辛い、楽しい
　　　感情なんて無駄だろう？
　　　そんなものは要らないだろう？
　　　
　　　僕は無機質なイキモノになろう・・・

　　　「to R 日曜日」は（再々）×5、お休み。

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　　　「風の宅急便」

　　　言葉にできない想いを
　　　小さな箱につめて
　　　赤いリボンをつけて
　　　風の宅急便に手渡した

　　　ドキドキ・ワクワク・届くかな？
　　　小さな箱を開けたなら
　　　どんな顔をするだろう？
　　　笑ってくれたらいいなァ

　　　雨のち晴れ時々曇り
　　　Hitoのココロは変幻自在

　　　もうすぐ荷物は届くはず
　　　ハンコをちゃんと用意して
　　　受け取りのサインを押したなら
　　　小さな箱を開けてちょうだい！

　　　愛を探して悩むより
　　　愛を作ってしまおうじゃないか！
　
　　　HAPPY!　HAPPY!　I　LOVE　YOU!
　　　信じることからはじめなきゃ！

　　　HAPPY!　HAPPY!　I　NEED　YOU!
　　　優しい風が君に吹いたなら
　　　それが僕の気持ちさ！

　　　もし、優しい風が返ってきたなら
　　　僕は迷わず　君を迎えに行くよ！
　　　
　　　There is more pleasure in loving than in being loved.
　　　（愛されるより愛する方がすばらしい。）

　　　「to R 日曜日」は（再々）×4+1、お休み。

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色々、思うところはあるのだが、『G（注1）とかL（注2）とB（注3）か、まぁ、そのせいで自分のペースがつかめずに、右往左往していたのだけど・・・。』今日、雨降って、寒くて、決して良い天気ではなかったけど、少し、自分のペースの再構築が出来たかな。心は、とりあえず晴れでした。そのような感じ。

やはり、私の脳細胞たちは優秀ということ。う〜ん、流石、私。やはり、私は私なのだろう。

『強き発言・発射！！』

話は変わるが、
本来、私は短気な人なのだが、私はこの短気さを抑えるために、なるべく現状を細かく把握することにしている。現状をある程度、自分なりに把握できれば、事柄について焦ることなく、対応できるからだ。ただし、欠点として、対応が少々遅くなることは否めない。しかし、すべてがそうという訳ではない。直感で物事に向かっていることもしばしば。理想としては、前者のほうを優先的にしたい。だが、経験値が少ないくせに、大ボスに立ち向かおうとする無謀なところがあるせいか、なかなかうまくいかない。でも、うまくいかないから、どうすればいいか？と考えて、それに対する対応策を考えようとするのだから、物事、うまくいかなくても、それは種になって花を咲かすこともあるのだよ。と、唐突に思う私でありました。以上、享世D↓。

「うわぁ〜、きれいな花が咲いたぁ〜。・・・ってコラァ〜！！−to R 日曜日−、どうなんてますのん！！堪忍袋の緒が・・・アロンαでくっついてたんやったっけ？？」
　　　　　　　　　　　　　by　亀五郎

ショック！！　日付間違って、日記消した（ToT)/~~

でも、メゲナイもんねぇ〜＾＾

私は『史上最強・天下無敵・人畜無害』の享世様だい＾＾！

　　　「to R 日曜日」は（再々）×3＋1、お休み。

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宇宙空間に匹敵する真空を作ろうとする。
ある空間から、「これでもか！」ってぐらいに空気を抜いても、それは真空にならない。極微笑の空気が残るらしい。では、どうすればいいのか？

ここで逆転の発想。

ある空間に、「これでもか！」ってぐらいに空気を入れたらどうなるか？もしかすると、そこに莫大なエネルギーが生まれ、宇宙を作ったといわれる“ビッグ・バン”が起こり、真空が出来るかもしれないと考えた人がいた。

現実的には今の科学ではそれは無理らしいが、それを踏まえて、

享世の「例えば・・・」シリーズ！

例えば、考えすぎる私が、あまり考え過ぎないようにするためにはどうすれば良いのか？

なるべく考えないようにするよりも、考えて、考えて、考えて、考えまくったら、脳の中に“ビック・バン”が起こり、何も考えられなくなるかも？

ただいま、“ビック・バン”を起こす実験中！