今日の日記

2003年8月12日
 11/20

あぁ、大好きだ 大好きだ
大好きすぎて 何も出来なくなったんだ

あぁ、大好きだ 大好きだ
大好きすぎて 何も言えなくなったんだ

好きって気持ちは、時々、人を強くするけど
好きになりすぎたら、弱くなっちゃうんだね

あぁ、大好きだ 大好きだ
大好きすぎて 僕は臆病になったんだ

あぁ、大好きだ 大好きだ
大好きすぎて 君を嫌いになったんだ

あぁ、でも、大好きだ 大好きだ

大好きで 大好きで
     どうしようもないんだ・・・


今日の日記

2003年8月11日

と、いうわけで、
しかし、ここの、日記は、よく、消える。

書く、◎書き込む、エラー出る、消える。

ウッキィ〜、ウッキ、ウッキ、ウッキ〜!

ムカツクゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

今日、1日が、台無しやんか! ホンマ!

けっこう、エエこと、書いてんねん、で!

逃がした魚は大きい、言うやろ? ・・・。

消えた、日記は、コレ、マジ、大きいで。

精神的に、グッとくるわぁ。↓ ↓ ↓。

さらばするで、この日記、せーへんけど。

けっこう世話になってるし、やっぱ書く。

グッと、上げていこう、↑ ↑ ↑ ↑。


今日の日記

2003年8月10日
  「上昇下降の繰り返しの仲で。」


  「閻魔羅闍、我は堕ちるのか?」

  「堕ちる? お前は堕ち無い。」

  「堕ちない? なぜ堕ちない?」

  「簡単なこと、気付かないか?」

  「享世、お前の名はまだ無い。」

  「無い? 我が、名が無いと?」

  「閻魔羅闍、どういうことだ?」

  「無いもの無い。それだけだ。」

  「無い、無いのか? 本当に?」

  「私が嘘をつくるはずが無い。」

  「確かに!そうか、無いのか。」

  「あっはははははははっはは!」

  「そうか、では、出直そうか。」

  「閻魔羅闍、またぁ、来るわ。」

  「享世、当分、来くていいぞ。」

  「お前が来ると仕事にならん。」

  「享世、来なくて良いからな!」

  「はいはい、じゃぁ、また!!」


今日の日記

2003年8月4日


  暑中お見舞いにて候。

  秘密日記にて。


今日の日記

2003年8月1日
「渇かぬ望み」

君を抱きしめてあげたい。と、いつも思っているよ。
だけど、それができないから、不安は募るばかりさ。
君の隣でいつも笑っている、そんな僕は偽物さ。
欲望だって、欲情だって、僕の心にも渦巻いている。
だけど、一番に望むことは、君が笑ってくれること。
そうだよ、それしかないよ、それでいいんだ・・・ね。

本当に愛することができるのなら、
男として愛するのじゃなくて、
人として愛することもできるはず。

涌き出る泉の水を両手ですくっても、
すくいあげた水が口に運ばれるのは、
ほんの少しの水でしかない。

零れ落ちた水はどうなる?

ボクハナニヲスクイアゲタインダロウ?


今日の日記

2003年7月31日


     涙が零れ堕ちる。

     あぁ、そうだったんだ。

     そして、知る。



not-crack-up

とりあえず、心の中に浮んだ言葉をカタチにしてみよう。
この胸に疼くモヤモヤも、少しは晴れるかもしれないし。
湧き出してくる言葉は、モザイクがないと発せられない。
この胸を切り刻んでみせようか、無言で堕ちていく心に。

純真無垢な、かわいい娘は、屈託なく笑う男に恋をした。
その男は、純白のドレスを着た女性が好きだ。と言った。
彼女は、純白のドレスを身に纏い、
恋する男のもとに向かった、たとえ、すべてを捨てても。

彼女は、その男の前に立ち、言った。

「私はあなたを愛しています。誰よりも、心のままに。」

だけど、屈託なく笑う男は、純真無垢な、かわいい娘に、言った、

「僕は純白のドレスより、真紅のドレスを着た人が好きなんだ。」

彼女は、男の腰にある短剣を奪い、
自らの胸に突き刺した、噴出す真っ赤な血で、
純白のドレスは真紅に染まっていった。

そして、彼女はこう言った。

「これで私を愛してくれますね・・・。」

喜びと歓喜に満ち溢れた、光、それは愛。
だが、暗闇の中で手招きしながら微笑む。
それは、愛という名の狂喜。

光あるところに闇はあり、この世を狂わせるものは
光を愛しすぎて、憎むことしか出来なくなった世界。

心に浮ぶ言葉は darkness でも、それは闇ではなく、無知なる故

消すことの出来ない、己の過ち

狂ってやしないさ、俺は冷静さ・・・。


今日の日記

2003年7月25日


     信じないのではなく、
     信じられないのです。

     それは
     あなたのせいではなく、
     私自身の問題です。


     すべては私なのです。



今日の日記

2003年7月19日
「静(争いはすみきる)」
 静影(水底にうつっている月の影)をつかめるほど
 静淵(静かな深い淵)に身をおき
 静修(心を落ちつかせて学問を修めること)にいとしみ
 静和(心静かでおだやか)に
 静虚(心静かで、こだわるところがない)に生き
 静謐(世の中が安らかに治まっていること)を望む


今日の日記

2003年7月16日
「俺は矛盾だらけの人間だ!」
俺はなぁ、思うねん。
自分の好きなことやったらエエと思う。
人はしょせん点と点ヤ
言葉っちゅう線でつないでいかへんかったら、
その距離はちぢまらヘン。
だから、人はいろんな人と言葉を交わしながら、
その人との距離を計り、その人に近づけるのか、
その人は近づいてくれるのか、を確認するんやろう。
自分がエエと思うんやったら、いろんな言葉を交わせ。
でも、自分の言葉を押しつけたらアカンで、
相手の言葉を聞き、その言葉に対して精一杯の優しさで言葉を返す。
難しいことやと思うで、今のお前には。
それに、守ってほしい、そう思うのは普通やと思う。
でもな、好きだという気持ちがその人の持つものより上回っているのなら、
守ってあげる、という気持ちを持つことが大切やと思う。
でもな、その人を守ることで、
自分自身が守られることもある、と俺は思うネン。
ゴメンな。難しいこと言うてると思うで、
でもな、お前が、あいつのことを本当に好きやネンやったら、
出来ると思う。俺はそう信じてる。
ガンバレ!今の俺にはそれしか言われヘンけど、
ガンバレ!きっと大丈夫、そう信じて・・・。


今日の日記

2003年7月13日
−湾岸MIDNIGHT(ミッドナイト)−

「今、僕の周りにいろんな人が まあ いて
 学校の友達とかバイトの仲間とか
  クルマを通じて知り合った人達・・・
 できればいつまでもいっしょにいたいと思いますヨ
 でも それはムリですよね きっと
 学校は卒業するし バイトもいつかヤメる
  そしてみんなの状況も変わるだろうし
 今は当たり前に会えることが
  あたり前でなくなるとゆーか
 人はかわると思うんですヨ
  その心とかじゃなくて・・・
 おかれている状況とゆーか そーゆーのが
 かわっていくのが当然のその中で
  それでも変わらずいてほしい
 それって強い気持ちでなきゃムリだと思うんですヨ
 いつまでも会っていたいと
 また いつでも会える
  それはやっぱりちがいますよね
 今は同じように見えるかもしれないけど
 先にいくほどその差は大きいと思うんですヨ」

“かわらぬ状況を望むなら
 それはお前の気持ちだけ
 人も
 そして他のコトも
 すべてお前しだい
 それだけだろうって・・・”

私はこの−湾岸MIDNIGHT−という漫画が好きなんです。
その27巻の中で主人公が語る言葉なんですが、
なにかねぇ、グッときたわけですよ。
だからちょっち日記に載せてみました。
でも、これってヤバイのかなぁ?
ヤバイ場合はすぐ削除しますので。


今日の日記

2003年7月12日
・・・

疑問符ばかりが頭の中を駆け巡るで候

                       ・・・

・・・・・“?”を“!”に変えてやる・・・・・



今日の日記

2003年7月11日
・・・・・・・・・like ≠ love・・・・・・・・・

・・・・好きよ・・・今でも・・・あなたが・・・・・
・・・だけど、ダメね・・・これ以上はもう・・・
・・・・・・好きって気持ちだけじゃ・・・・・・・
・・・・・・・もう・・・・・・・愛せない・・・・・・・
・・・・・・そんな・・・・わがままな私・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・許してね・・・・・・・・・・・・・


 

今日の日記

2003年7月8日
「今日の日記はマジメ?に候。」
“書かなアカン!、何か書かなアカン!”
そうは思ってるんやけど、これが何も書けないわけですよ。
頭の中には“こんな感じ”ってのも、無きにしもあらずなんやけど、
それを“言葉”っていう“カタチ”にできないわけですよ。
何をカタチにでけへんかいうたらね、それは”存在感”っちゅうやつですわ。
例えばね、誰かの悩み事を聞いている時
その話を聞いてあげているだけでも、
“あなたの話を私はちゃんと聞いています。”
という言葉にしなくても伝わる言葉、
つまり“存在感”っちゅうものがそこにあるわけや。
じゃぁ、それを言葉として表現したいと思ったら?
それがね、今の私には“言葉”で表現することがでけへんのよ。
今の私にはそれだけのvocabulary(表現語彙)も
その人の悩みを自分のものとして受け止めるだけの
capacity(度量、包容力)も足らんわけですよ。
いうたら、まだまだなわけですよ。
- vocabulary & capacity -
棺桶に近くなってからでも、何かに気づくことができれば、
“私の人生は無駄じゃなかった!”と、思えるやろか?


今日の日記

2003年7月6日
 「 今日の日記は狂って候 」

この焦燥感は何なりや?
          いつものことでヤンす。

部屋を覆い尽くすビールの空き缶。
     呑めば呑むほど酔っていく・・・。
          なのに眠れぬ、この身体。

     いと歯がゆし。

  空っぽ  空っぽ  空っぽっぽっぽぉ〜。

こめかみにうちつけたるてっぽのひっきがねをひきたり。

・・・バン・・・     ここは何処なりや?

  天国は怖き場所なり。我を叱る人なし。
     いと気味悪し・・・。
あぁ、地、恋し。 あぁ、あぁ、。

     我、今宵も浮遊す・・・。  

 

今日の日記

2003年7月5日
−午前壱時−

500mlの缶ビールを片手に
ひっそりと浮んでいる雲に乾杯!

To be a good day tomorrow!!
(明日はいい日でありますように。)

「孤雲 孤影を残し 孤燈に酔う」

(小さな一つの蛍の光に、今日をしみじみと思う。)

今日の日記

2003年7月4日
- All Link -

大丈夫、恐れないで
あなたがあなたらしくいるために
あなたが決めたことなら
私は今と変わらず
あなたを見守り続けます

自分の辛さや愚かさを
吐き出せる場所がここにあって
自分の弱さを認めることを
あなたはちゃんと知っている
あなたはここに導かれた

どんなに悲しい出来事にも
目をそらさないで
すべてを感じて

必ず、どこかで繋がっているから

あなたが感じたすべてを
誰かに届けてほしいから・・・

今日の日記

2003年6月30日
- your’s eye -

いつだって そう 目を合わせられない
いつもうつむいてる私

顔あげるとあなたの瞳に映る
私が真っ赤な顔をしてて

あなたにバレちゃうんじゃない!?
なぜか、不安になっちゃうよ

今がとても楽しくて
ずっとこのままのほうがいい

そんなふうに思ってはいるけど・・・



今日の日記

2003年6月28日

あっさり、ADSLへの接続完了。
ちなみに、今回、無線LANも導入。
よって、配線すっきりで、NET接続!
代わりに、私の財布の中身が複雑混迷。
そういえば! 7月からタバコが値上げ。
もう、止める?・・・とりあえず買いだめ。
さらば、諭吉! また会う日まで・・・。


今日の日記

2003年6月24日
「そんなOVERな・・・」

我が「享世國」は明日、“ADSL”に突入す!
接続方法は今だ不明、戦況は圧倒的に不利!
すでに、機械的脳内混乱状態に陥っている!
死闘は必至!いつ終わるか分からぬ戦いだ!

が、それでも、我が勇敢な脳内細胞たちよ!
我につき従うか? 明日も見えぬ戦いぞ?
「我らすべてはあなた様の意思の元にあり!」
お前らが決意、この私が確かに受け取った!

いいか、これは、世界を捨てる戦いではない!
必ず、必ず、この世界に戻り来る! そうだ!

我らはここに宣言す!
「我らは再びこの世界に戻り来ることを!」


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