やわらかいグチ

2003年3月12日
最近、やたらにイイコトなくて この世の無常を感じてて

諸行無常♪ 栄枯盛衰☆ 平家(ひらや)より二階建て

つまらぬことばかり日々思い 俺の携帯 待ちうけ専用

鳴らない×4 俺の携帯    かけない×4 俺の携帯

携帯料金 4000円以下   ラララ×1000000 Hey !

心は無限大

2003年3月11日
−∞−

あなたと私 分かり合いたいと思うのは

二人が二人 別々の世界を生きているから

きっと 私の見ている世界を あなたが見たら

きっと あなたの見ている世界を 私が見たら

奇跡以上の世界が 見えるかもしれないね

今日の日記

2003年3月8日
「私は過去の中に生きている。」

悲しい出来事も 悲しいと思わなければ

それは過ぎ去ってゆく “いつもの過去”

想い出に変わる その瞬間はいつなの?

時計の針は とどまることを知らない

戻れない後悔が 悲しみを呼び起こす

今日の日記

2003年3月4日
「ピエロでエエやん!!」
エエねんって、そんなもん、何で気にするかなぁ?
何かあったら言うたらエエねん!ちゃんと聞いたるやん!
そらな、俺は頼りないかもしれへんし、
お前から見たら、ただの友達かもしれんしな、
ホンマに分かって欲しいと思う奴が、俺でないことは、
よーーーーーーーーーーーわかっとる!!
でもな、誰かに話すだけで、聞いてもらうだけで、
何かエエことが、思いが、ふっと、浮ぶかもしれへんやん!
ちゃうか?・・うん?・・利用?・・何が?・・あのなぁ!
俺は人に利用されるような、ちっちゃい人間ちゃうわ!!
俺はなぁ、お前が思ってるより、でっかいねんぞ!!
背はちっちゃいけどな・・・・・・・・・・・・・・???
おいおい、ここ笑うとこやで!って、・・何を泣いてんねん!
かなんやっちゃのう・・ホンマに・・俺はなぁ、好きやねん!
悩んでるお前も、お前を悩ませてるアイツもな!
まぁ、心配すんな、何かあっても、お前の場所はとっといたる!
お月さんのよー見える、とびっきりの特等席をな!

今日の日記

2003年3月1日
「黎明(れいめい)」

大丈夫、まだ時間はある

悲しみの涙で濡れたまま

夜明けを迎えてはいけない

さぁ頬を拭いてあげなさい

大切な人が目覚める前に

today

2003年2月25日
   - whispering gallery -
    do you love me?
    a very little voice.
    he stops short.
    then,
    a hand is held out,tenderly.
私は普段、気付かないうちに他人の目線で自分を見ていることがある。私は私の目線で自分を見たい。誰のためでもなく、誰のせいでもなく、私が思うままの私を見たい。だから私は、何が欲しいのか?何を求めているのか?少しづつ私の言葉でこの日記を書こうと思っている。他にも言葉にならない言葉達をメモ帳に記録し保存しておく。そして、何気なくそのメモを見たとき私自身が驚く。こんなことを書いていたのか!!でも、それが私の残した言葉なら、それは私なのだ。それが私の目線なのだ。少し前まではそんな私の気付かなかった目線に腹を立てたり、暗くなっていたりしていた。でも今は少し違った考えを持っている。それは私の書いた言葉を、私自身だとするなら、それを認めていくことで、私自身の目線を掴めないか?と考えている。そうすれば、私以外の人達が書いた言葉を見て、その言葉の表だけを見るのでなく、裏の言葉も感じることができるのではないか?と考えている。が、このことはたぶん仙人にでもならないと無理?とも思う。いろんなことを日々考えているのだが、無駄にならないようにお願いします。と、祈る今日この頃。ってか、この文章・・・変?

今日の日記

2003年2月20日
   霙(みぞれ)
   あぁ、きれいだ
   ひらひらと舞い落ちるあなたは
   あぁ、きれいだ
   白く透き通っているあなたは
   あぁ、なぜなの?
   混ざって生まれてしまった私
   あぁ、なぜなの?
   あなたのようになれなかった私

   霙は雪に憧れているけど、
   雪は霙に憧れているかもしれません。
   なぜなら、霙は「花のような雪」
   そう呼ばれているからです。

今日の日記

2003年2月16日
「purple」

誰にも触れられたくない
私だけの心の領域
触らないでそっとしておいて
このまま時間が流れるのを
ただ、ただ、待つしかないの

だから、お願い、焦らないで
ほんの少しの距離をおいて
その場所で静かに私を見守って

わがままかしら?仕方ないのよ
だってそれしか言えないんだもの

だから、お願い、焦らないで
ほんの少しの距離をおいて
その場所で静かに私を見守っていて

続編?

2003年2月12日
「彼氏の返事」

彼女には彼氏がいる。知っている。
だが、彼は最後の覚悟を決めた。
彼の焦りは頂上目指して猛ダッシュ!
すでに爆発寸前。・・・3秒・・2秒・1秒。
いや、まだダメだ!急いては事を仕損じる!
恋に焦りは禁物よ♪ ラッタッタ〜♪とボケつつ、
彼は彼女に tel をする。
「君に彼氏がいることは分かっている、
  だけど、僕と二人で会ってくれないか?」
彼女は微笑(想像)し、そして言う。
「カレシニキイテカラネ☆」


夢うつつ/本気かどうか/彼女の言葉/
聞かれた彼氏は/何と答える?

今日の日記

2003年2月10日
「輪廻」

何を求めているのか?
何を求められているのか?

何を望んでいるのか?
何を望まれているのか?

何を失ったのか?
何を探しているのか?

何をしたいのか?
何をすべきなのか?

何が必要なのか?
何が不必要なのか?

何が嘘なのか?
何が真実なのか?
   ・
   ・
   ・
いいよ。
一緒に逃げよう。

「時は刻まれる
 正確なリズムで
 狂うことなく
 一つ・・・
 また一つ・・・」

今日の日記

2003年2月5日
「さらに不思議な話」

男性は女性のことに関することでは、
素晴らしいほどの勘違いを発揮する。
例えば、女性が何気なくかけた電話を
「俺のこと好きなのかなぁ?」と思う奴。
ほんの少し2人であっただけなのに、
すべてを分かったような気になっている奴。
他にも多々あるが、
「女性が鈍感なだけじゃないか!」と思う奴は
たぶん、男女間の「友達」という関係を
「そんなものはない!!」と否定するだろう。


今日の日記

2003年2月3日
「不思議な話」

「ダメだ、ダメだ、」と思っているときは
誰に何を言われても、
すべて↓向きの言葉にしか感じないのはなぜだろう?
ほんの少し見方を変えれば分かるような簡単なことでも
何も分からず、ただ、うつむいているのはなぜだろう?
私が今まで避けていた「自分に都合の悪い真実」
向き合うときが来たのかもしれない・・・。

「喪失」

2003年2月2日
少しだけ愚痴をね、ちょっとだけ。

苦しい・・・怖い。とある女性を好きになった。
片思い。彼女には彼氏がいる。分かってたこと。
友達は言う。「だから・・・?」違う、違う。
彼氏がいることがどうだということじゃない。
踏みこめない。なぜ? 苦しい、怖い。なぜ?
自分が誰だか分からない。何? 私は誰?
私がいない・・・信じること・・・できない。
怖い。予期せぬ行動に出てしまうことが?
違う。すべてを無くすことが? 違う、違う。
何もせずにこのまま・・・終わっていくこと。
私という私。臆病? あぁ・・・そうだよ。
怖い・・・人を好きになることが・・・苦しい。
私がいない。私がいない。私がいない。

共に有ること。

2003年1月30日
「この頃の夜」
ひとつのことで精一杯だからね
君以外のことなんて考えられないよ
僕は君に何もしてあげられないし
僕は君に何も出来ないけれど
ただ、こうしてここにいるよと
僕はどこへもいったりしないよと
君に伝えるのがやっとなんだ
この頃の夜は真夜中に目が覚めて
君の頬が濡れていないか
とても心配になってしまうよ
・・・・・・・・・
「がんばれよ!!」と言って
明るく励ますことも大事だけど、
「一緒になって泣ける気持ち」
を持つことも大事だと思う。
ただ、その人がどちらを望むのか?
それが問題だ。

今日の日記

2003年1月27日
「従順」
汚れていく記憶の中に
あなたが残した熱は
艶やかな羽衣に包まれて
泣いている 泣いている

一瞬のすれ違い
堕ちた未来
霙(みぞれ)が舞う
高く 高く

跳ね回る兎たちに問うた
「従うことは優しさですか?」
たとえ この身を焦がしたとしても
月にはなれない 消えてゆくだけ・・・

今日の日記

2003年1月21日
「level five」
一つ目の出会いで君の存在を知った
二つ目の出会いで君の優しさに触れた
三つ目の出会いで君に興味を持った
四つ目の出会いで君を好きになるだろう
報われない恋ならしないほうがいい
今もまだそう思っているけど
行き着く場所まで行ってみなければ
僕の気持ちがホンモノか分からない
五つ目の出会いで君を失いたくなるだろう

今日の日記

2003年1月19日
最近、書いていた日記の内容が、
「誰かに恋してます!」
みたいな内容だけど、別にそういう訳でもなく、
そうなれたらいいなぁ。という願望だったりしてるわけで、
いやぁ〜、空想家なもんで(笑)
って、誰に対するいい訳だこりゃ?
だってェ〜、恋の一つもしたいんだもん♪
って、風邪ひいて出した熱で脳細胞がとろける寸前?
キャラ変わりまくり〜の、私生活はまったり〜の、
砂糖入れすぎたココアはあまったり〜の、
愛すべき人をまったり〜の・・・。
イカ〜ン!! 私よ、COME BACK!!

今日の日記

2003年1月15日
「red or white」
ルーレットの色はアカとシロ
グルグル回り回ってピンク色
セットされた弓矢はミドリ色
オレが賭けたのはジョウネツの色

放たれた弓矢は何を思い飛んで行く?
その先に舞っているのは薔薇の花びら

赤い薔薇の花言葉は・・・la la la la la
白い薔薇の花言葉は・・・la la la la la

今日の日記

2003年1月14日
「アイツと勝算のない賭け」
あたたまるまでには時間がかかる
あたたまってしまえば冷めにくい
彼女には彼氏がいること始めから知っている
メランコリー (melancholy) な気持ちはマズイが
ゆでたブロッコリーはオイシイ!!
当たって砕けてもいいけど・・・失ったら・・・?
引いてばかりいた今までの俺
引いてもダメなら押してみな!
俺はギャンブラー! アイツに賭けてみるよ

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