3月24日の日記

2004年3月24日


   今までとは違う 生き方を探してみようか?

   『自動販売機 缶コーヒーを買ったら大当たり
    カフェオレを押したよ 足早に家路に急ぐ
    この温かさが消える前に 君に届けたいから』

   何も心配することはないよ 毎日が新しい日

   今日も息づいている街の中で 息を殺して生きている

   狂ってしまえばいいさ もう何もかも・・・
   息を殺して この身を削って のたれ死ぬだけさ

   魂の叫び声を聞く それは雄叫しい笑い声

   そんな生きかたはもうごめんだ・・・・・


3月21日の日記

2004年3月21日


   『解放』

   大きく 大きく手を広げて 何も零さないようにと
   大きく 大きく声を響かせ 遠いところまで届けと

   祈りつづける 合わされたその手の中には
   決して失ってはいけないものが入っている
   失いたくないから 小さく 小さく包みこんだ
   窮屈につめすぎて 小さく萎んでしまいそうだ

   「帰る場所を探しているんです。」という旅人が
   私の合わされた手を見てこう言った

   「もうそろそろ、手を開いてみてはどうですか?
    今のあなたの心は きっとその手の中。
    窮屈に思うなら、それはその合わされた手を広げて
    すべてを解き放つ時が来たのではありませんか?」と・・・

   大きく 大きく手を広げて 何も零さないようにと
   大きく 大きく声を響かせ 遠いところまで届けと

   祈りつづける 合わされたその手の中には
   きっと 明日を生きる 灯が眠っている

   大きく 大きく手を広げて 大きな空を感じようと
   大きく 大きく声を響かせ 君が振り向いてくれると

   祈りつづける 合わされたその手の中には
   きっと 明日を生きる 灯が眠っている

   きっと 明日を生きる 灯が眠っている・・・


3月20日の日記

2004年3月20日


昨日、日記を書こうと思っていたが、アクセス不可能になっていた。
いつでも書けると思っていた日記。
書こうと思ったその日に書く。それが一番良いのかもしれない。
それは、『読まなかった本』に似ている・・・かも?

今日、朝からホームセンターに行って、
エアコンの室外機の木製カバー&同色のラティス三枚を買ってきた。
本当は今日昼から晴れれば、これを組み立てて、
その上に花でも置こうと思っていたのだが、あいにくの雨。
仕方がないので諦めた。明日にしよう。明日は晴れるらしい。

de 少し?昼寝をしてから、カレーを作っていた。
  材料はおおかた妹が切っておいてくれていたので楽だった。
  タマネギとかは切り方があるらしく、(繊維に沿って切るとかなんとか)
  私が切ると、雑ッ!!と叱られる。いいじゃん、男なんだから!!

  それから、ジャガイモは鍋にいれる前に適当に切って!!と、
  言われていたが、今日は煮込む時間もありそうなので、
  切らないでそのまま鍋にいれてやった。 具は大きいほうがいい!!

  ちなみに、タマネギは、コツコツ炒めるのがめんどくさいので
  電子レンジでチンしてからかるく炒めた。
  いやぁ〜、電子レンジってホント便利ですよねぇ。
  間違っても、犬とかいれないように!!

de そつなくカレーは完成。
  ちなみに、ルーは市販のものを3種類ぐらいブレンド(中辛)
  プラス、コーヒーとか、ハチミツとか、ヨーグルトとか。
  前に、ヨーグルトいれすぎて、カレーが酸っぱくなった経験アリ。

  今回は・・・、絶妙のブレンド具合で、美味しかった^^

  おかげで、食べ過ぎた・・鴨?

そういえば!! 食べるときになって気付いたのだが、
福神漬けを買ってきてと言われていたのに、スッコ〜ンと忘れてた。

なぜか、キムチは買った。(いつも買うやつが今日は安かった。)

あら、私としたことが・・・。
買わなきゃならないものほど、記憶の中から遠ざかる。
買い物って恐いですねぇ・・・(笑)


3月15日の日記

2004年3月15日


『ツイテナイ』

 『運』とはその漢字のとおり、『運ぶ』と書くが、一体どこから運ばれてくるのか?
あらかじめ、曜日指定、出来れば時間指定もしてもらいたいものだ。云々。
 
 先週一週間は私にとって本当にツイテナイ日の連続だった。
月曜日の偏頭痛に始まり、火曜日は仕事でミス。
水曜日は知り合いの本屋さんが今月いっぱいで閉店されると聞かされ、
(毎週決まった雑誌などを配達してもらってる。)
木曜日は意味のないイライラ病を発症。
金曜日はさらなるツイテナイことが発生、イライラ病倍加。
土曜日は仕事が忙しかったうえに、
最近、調子の良かった母の症状が直下降。
そして夜、締めは偏頭痛。月に向かって遠吠も出来ぬほど撃沈。

 とまぁ、こんなものである。こういう一週間は気付くと、
アッ!!という間に終わってしまっていることが多い。
たぶん、ピリピリしていて、細かいことに集中しているせいもあるのだろう。
意外に、こういうときのほうが、床の上のホコリが妙に気になるものである。
それが余計にイライラを募らせるのだが・・・。

 さて話は変わるが、金曜日に発生した、
ツイテナイこととなのだが、こいつはまさにツイテナイ話である。
普段はツイテ、ツキマクッテイル奴なのだが・・・。

 三分前、それは確かにツイテいた。
「おかしい、なぜに消えておる?
 さっきまでは確かについておったではないか。
 この私が厠に行っている空きに、何が起こったというのだ。
 もしやエレキテル球め、癇癪を起こし切れたか。
 しかも二つ同時に?それも無きにしもあらず。」

 私は早速、控えの電球を納戸から取り出し、
日曜日に買ったばかりの、三段式の踏み台に登り電球を換え、スイッチを押す。

 しかし、

「つかん。なぜにつかん。エレキテル球は新品。つかんはずはない。
 こ奴めが、私が癇癪を起こすぞ。え〜い、いまいましい奴め!!
 こうしてくれる!!」

 私は体中に流れる闘気を一点に集中し、渾身の力を込めて、

『我が生涯に一点の悔い無し!!
          ドォォォン・・・・・・・・・・。』

「ぬっ、つきおった。さてはこのエレキテル本体めが癇癪を起こし切れたか。
 これは何たること!!ついにこ奴めの悪運も尽きたか・・・。」

 しかし、時はすでに夜半過ぎ、

「仕方あるまい、明日早朝にでもエレキテル屋に行くか・・・。」

 だが、土曜日は仕事が忙しく、行けずじまい。
その日は暗い部屋にいるときが滅入るので、
リビングでテレビを見ながら酒を呑み、そのまま就寝。
日曜日、電気屋に行こうと思ったが、
日用品の買出しついでに、ホームセンターで購入。
しかも、リモコン付き。金額的にはこっちのほうが安かった。
ポイントがつかないぶん安いと考えれば、そう変わりはないだろう。

 早速、家に帰り部屋に取りつける。
ちなみに、取り付けは二分で終了。最近の電化製品は取付けが楽だ。 
リモコンのスイッチを押し、電気をつけてみる。

 しかし、

「つかん、つかんではないか!!」

 アッ!!、部屋の電気のスイッチを押すのを忘れていた・・・。

「うむ、つきおった。これでわしの運もツイテくれるじゃろう・・・。」

 果たしてそうなるかどうかは不明だが、ツカナイよりは断然ツイテいたほうがいい。

私の中の電気もそろそろツイテほしいと願うばかりである。

de オチがあるようでない話。


3月6日の日記

2004年3月6日


   『リズム』

   リズムを刻む メトロノーム 淡々と過ぎ行く時間的世界
   機械によって作り出される 複雑に でも同じ繰り返し

   僕らの心に刻まれた エーテル体 生まれつきのリズム
   他の誰にも分からない 自分だけの 人為的な神の世界

   心臓の鼓動が呼ぶ 脈がちらつく 呼吸が笑う
   太陽 月 銀河系 宇宙 不可視光線が降り注ぐ

   イライラするなァ 今日のリズムは アップ・ビートだ
   しかも リズムは不整脈を起こしている 光が痛い

   僕らが生まれ育った その土地と環境 不可変的事実
   永久不変のリズムが 今 この僕を動かしている

   誰かが こっちへ来るな!と 大きく手を振っている
   僕は呼ばれていると勘違いして 近づいて 貫き狂う日々
 
   心臓の鼓動が呼ぶ 脈がちらつく 呼吸が笑う
   太陽 月 銀河系 宇宙 不可視光線が降り注ぐ

   視線は見下し 言葉は凄み 敵が増えていく

   生まれながらに息づいたリズムが 僕を狂わしているのか?
   だけど 僕はそれを否定したい思う気持ちが ちゃんとある

   心穏やかなときには 優しいリズム 奏でられるはずだと
   不可変的な我世界に 可変的世界は存在している リズム

   僕の持っているリズムに シンクロする 誰かのリズムが
   可変的世界を創造する 鍵になるだろう 扉の向こうは・・・

   誰も聞いたことがない それは僕自身もまだ 知らない
   メトロノームでは刻めない 究極の ありのままのリズム


3月1日の日記

2004年3月1日


   ちょっと友達にどやされて ちょっと凹んでるね私
   ちょっといけ好かないフレーズに
              ちょっとナットクいかない私

   ちょっと夢見心地で ちょっと現実トウヒ気味な私
   ちょっと気にしすぎ〜な ちょっとがメチャ気になる私

   ちょっとしたデッパリニィー 腹が立つほど悩んでる
   他人から見ればちょっとしたことでも
   けっこう本人 マジメに悩んでるもんなんです

   情けなくて 情けなくて こんな自分が情けなくて 
   やれるだけやってみようと試みても
   ケッキョクダメジャン!! 心に矢が貫通!!
   情けない自分に 何も変わりないよ

   ちょっと私 考えたんだ 情けないと思い始めたら
   いつまでたっても どこまでいっても 情けないまま
   情けってなんだっけ? 他人を思いやることだっけ?
   他人のことより 自分のことで精一杯だってさ

   ・・・う〜ん、考え中・・・続かん・・・。

   ちっちゃいことにクヨクヨして なんでいつもそうなの?って
   自分が情けなくなってきて MIDNIGHT 目覚めると濡れた枕

   どうでもいいのよ。って強気 DEMO 気持ちはいつも空回り
   テレビの中のニュースは REPEAT 未来の自分の残像?

   ・・・う〜ん、考え中・・・続かん・・・。

   う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、暇なようで忙しい毎日。

   ガォォォォォォォォォォォォォォォォォォオ?ォォォォォォォ〜


2月29日の日記

2004年2月29日


   閏年 今日は弐月弐拾九日。

   de 明日、書きます。 


2月22日の日記

2004年2月22日


   『ハーモニー』

   流れる空気のやわらかさに嬉しく 太陽にウインクひとつ
   紅い梅の花がこんにちは 春の始まりの匂いですね
   目覚まし時計が鳴る前に 冬の眠りから覚めそうな
   でも夢うつつ もう少しこのまま眠らせてあげたいかな 

   刻まれていく 時間をひとつずつ
   確かめながら生きていくのは 難しいけど
   今 感じた想いを 忘れずに持っていきたいな

   ずっと ずっと ずっと 優しくありたいな
   誰にでもわかる 優しさとかじゃなくて
   もっと もっと もっと 強くありたいな
   君にしかわからない 強さであっていいから

   今はただ やわらかい風に漂っていこう

   流れる清水の冷たさに驚いて 木洩れ日と笑った
   小さく陽のあたる そこには 小さな命が芽吹いてる
   とても弱そうに見えるけど 内に秘めた想いは
   誰にも負けない美しさと強さの奏でる ハーモニー

   忘れたい記憶もあるけど 無理してる
   そうじゃない 作っていこう新しい記憶を
   今 感じた想いを 忘れずに重ねていこう 

   ずっと ずっと ずっと 優しくありたいな
   誰にでもわかる 優しさとかじゃなくて
   もっと もっと もっと 強くありたいな
   君にしかわからない 強さであっていいから

   今はただ 忘れられない陽に浴びていよう

   やわらかい風 届いているかな?
   今という時間を 感じていてほしいから
   忘れられない陽 零れているかな?
   今という記憶を 刻んでほしいから

   あぁ それはきっと
   誰にも負けない美しさと強さの奏でる ハーモニー


2月21日の日記

2004年2月20日


   昔に書いた詩。個人的にこの詩は好き。
   でも、たぶん、理解不能な詩だと思う。

   『無有描 (むゆうびょう)』

   “僕” という存在を “無” にすることはできません

   僕に関わるすべての人から
   僕に直接的に関係のある人のすべての
   “僕” という記憶を消すことはできても

   僕に関わったことのない人から
   僕のことを間接的にしか知らない人のすべての
   メディアや何らかの媒体を通してしか知らない
   そんな “僕” という記憶までは消すことはできません

   なぜなら その人は僕のことを知らないことと同じだから
   だから “僕” という存在を “無” にすることはできません

   “僕” という存在は永遠に “有” なんです

   もし “僕” という存在が “無” になれる時があるのなら
   それはたぶん すべての人が “僕” であり
   人間すべてが “僕” であることで
   すべての存在が “有” になる時

   僕という存在は “無” になるのかもしれない・・・


2月15日の日記

2004年2月14日


   endless night

   「明けない夜はないの。」
   そう君は言ったけど・・・

   endless night

   今日も変わらぬ夜に向かい
   果てしない戦いを繰り返す

   endless night
   endless night・・・




「zzz… 昨日の日記・・・狂っとりまんなぁ・・・。
  ちょっと呑みすぎちゃいまっか??
  しっかりしなはれ!! 享世は〜〜〜ん!! zzz…」
          by 亀五郎 (冬眠中につき、寝言で失礼。)

と、いうわけで、昨日の日記、真面目な話・・・
・・・私が書いたんでしょうか??

いやぁ、ねぇ、昨日ね、
『キリンチューハイ氷結の初摘みアップル』を呑んでいたんですよぉ。
普段、私、チューハイは呑まないんですが、ビールがなくて、
仕方なくそれを呑んでいたわけです。
まぁ、これはこれで美味しいでないかい??なんて思いながら、
え〜、4本呑みました。そしたらね、
これがまた悪い酔い方をしてしまったわけですよ。
呑みなれないものを呑んだせいか、凄まじく気分が悪い。
しかも、すでに二日酔いが始まったかのように、頭痛もする。
私、ワイン呑み過ぎると頭が痛くなるんですよ。
それでね、その系統は避けていたんですが、チューハイも同じでした。
イヤァ〜勉強になりまた。つぅぅぅか、死ぬかと思いました^^;
ってか、酒はホドホドにってことなんですけどね(笑)

de この日記書いたの憶えてないんですよねぇ。
  裏日記書いていたのは憶えてるんですけどねぇ。
  真面目に、日記見てビックリ!!しました・・・。
  ホントに申し訳ない・・・。笑ってやってください(アッハッハ)
  え〜、削除しようかと思いましたが、ほっときます。
  自分への戒めのために・・・。

『酒は呑んでも呑まれるな!!』・・・以上、享世D↓





下らげ荒ゲラゲラゲラゲラッゲラgれgラグfkjsとpjbsjfL−0雄ピbj


今日だからの日記

2004年2月7日
   −DOUDA!!−

   −にがつなのか− 今日という日
   俺はこの世に 生まれてやったのさ
   望まれようが 望まれなかろうが
   そんなことは 全然 関係ないのさ

   あぁ 今も俺は 何気に生きている
   あぁ 言いたいことがあるなら
      この俺に面と向かって言いな!!

   神に反逆を 悪魔に蹴りを
   俺は人間 唯一無二の 人間様だ
   文句あるか!! 
   孤独な我に 陶酔しているだけさ

   あぁ 今日も俺は 酒を肴に書いてる
   あぁ 思うようにいかないけど
      生まれたから 俺は生きてる!!

   birthday! 今日は 俺様が生まれた日
         すべての感情たちが 渦巻く日

   birthday! 今日は 世界の1ページ目の日
         否応無しに 生きていることを感じる日

   −−−俺様は最強さ!! しかも、人畜無害さ!!
      俺の脳内細胞は 腐りかけの肉のように
      イイ味だしてるぜ!! つまるところ
      俺様は死ぬまで死なないってことさ!! −−−

   birthday! 今日は 俺様が生まれた日
         すべての感情たちが 渦巻く日

   birthday! 今日は 世界の1ページ目の日
         否応無しに 生きていることを感じる日

   神より尊く 悪魔より卑しく 嘘を吐き 真実を覆う
   我が我に挑戦状を 叩きつける男が 生まれた日・・・

今日の日記

2004年2月6日
・・・言語能力低下中・・・いつもやけど・・・

   『ソレガ KYO-SEI !!』

   退屈な毎日だって ぼやていても面白くない
   ボヤッキーがぼやくのは それは趣味でしょ?

   明智小五郎登場で 百面笑がバレタッて??
   卑屈になるつもりはないさ GOOD-BY BABY また明日!

   空を翔けろ 大地揺るがす 異脳世界 
   間接をはずし 腕を伸ばして 必ずつかむんだ!!

   ココぞっ!!って時に 力を出せりゃいいのさ
   ヨウは『究極のやせ我慢』ってことでしょ?
   どんくさいのは生まれつきさ
   それでも俺の脳内には 女神が笑ってる

   そうさ、それが俺、KYO-SEI^^ さ!!

   困ったときには困ったフリ 誰かの助けを待っている
   月光仮面と同じさ 危なくなったら去って行く
   たま〜に やる気を出しても すぐにチョウさん
   「ダメだこりゃァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
   鳴りっぱなしのカラータイマー アイスラッガーは帰ってこない

   行きつくところは 墓場だってね
   俺は行く気はないけどね、だって300年は生きるんだ!!

   ココぞ!!って時に 力を出せりゃいいのさ
   ヨウは『究極のやせ我慢』ってことでしょ?
   やる気がないのは生まれつきさ
   それでも俺の脳内には 女神が笑ってる

   そうさ、それが俺、KYO-SEI^^ さ!!

−−−明日、俺、28歳になるんだよねぇ。
   けっこうOデコも侵食してきてるしさぁ。
   心配なんだよねぇ。あいかわらず彼女もいない、
   うだつは上がらない、ねぇ。どうよ??
   それでも、脳内では女神は笑いっぱなし、
   イヤァ、待てよ、もしかしてこれ死神!? −−−

   ポジティブ思考でいきましょうや
   根拠のある自信はないけど
   根拠のない自信は・・たっぷり・・あるから!!

   ココぞって時に 力を出せりゃいいのさ
   ヨウは『究極のやせ我慢』ってことでしょ?
   モテないのは生まれつきさ
   それでも俺の脳内には 女神が笑ってる

   そうさ、それが俺、KYO-SEI^^ さ!!

   そうさ、それが俺、KYO-SEI^^ さ!!

こんな感じで、イカガデショウ??

2月2日の日記

2004年2月2日
   『ジャンケン・ホイ』

   僕の“グー”は
         君を守るために握るんだ
   僕の“チョキ”は
         君に褒めて欲しいからカッコつけてる
   ミドリの空に
         オレンジの光線が走ったら 
   僕の“パー”が
         君のカラダ 優しく包むんだ

   僕は笑った 君も笑った
         “ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
   君が泣いた 僕も泣いた
         “ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね

   君の“グー”は
         僕に大丈夫って言ってくれる
   君の“チョキ”は
         僕にやる気と勇気を与えてくれる
   ピンクの海に
         ゴールドの霧がかかったなら
   君の“パー”は
         僕のカラダ 優しく包むんだ

   僕は笑った 君も笑った
         “ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね
   君が泣いた 僕も泣いた
         “ジャンケン・ホイ”で“アイコ”だね

   時々 君が勝って 僕が負けて
         君が負けて 僕が勝って
   幾重もの虹色の光線が 二人に寄り添う
   そして 最後はいつも
         “アイコ”で終わる

   でも、最初から、僕が負けてるんだけどね。

今日の日記

2004年1月30日
旧バージョン最後の更新をば。
最後ツナガリ??ということで、
本当なら、2003の12/31に更新しよう!
と思って書いたものを今更に更新。
ひっそりと、残っていたので。


今年最後の日記更新をば。

私の1年はどんどん短くなる。27分の1年、そして来年は、28分の1年。日々短くなっていく時間の中で、でも焦ることなく、いつものように変わらない自分でありたいと思う。

確かに、やらなきゃならないことはたくさんあって、頭の中をグルグル回る不安や鬱屈との戦いはこれからも続くだろう。

だけど、だからといって、卑屈になるつもりはない。私は私だ。他の誰でもない。
そうありたいと思う限り、そうあらなければならない。でもそれは使命とか義務とかじゃない。
自分の自分に対する奉仕。そうかもしれない。

でも、自分が成長するために他の人の犠牲は必要ない。自分自身を人の犠牲にする必要もない。いや、それは犠牲という言葉が間違っているのかもしれない。

今の自分がすべてではない。だからこそ、来年も、突き進む。

私はいつまでも、退くことを知らないアフォでありたい。


今日の日記

2004年1月27日

   『‐Natural‐』

   笑いたいときに 笑い
   泣きたいときに 泣き
   声を隠して 微笑むより
   声をあらわに 泣きたい

   いつかの夢を 忘れずに
   前を向ける人で ありたい
   友の喜びを 心から
   喜べる人に なりたい

   雨の日に 雨が降るように
   雪の日に 雪が降るように

   私は“当たり前”に 生きていきたい

   怒りたいときに 怒り
   抱きしめたいときに 抱きしめ
   大丈夫だよ。と 強く
   あなたを 抱きしめたい

   雷の日に 雷が叫ぶように
   曇りの日に 雲が見下ろすように

   私は“当たり前”に 生きていきたい

   人が言う“普通”って分からないけど
   “私の当たり前”とは 違うみたい
   自分を 受け入れることから
   創めてみようと 思うの

   雨の日に 雨が降るように
   雪の日に 雪が降るように

   私は“当たり前”に 生きていきたい

   私が私で・・・あれるように


今日の日記

2004年1月24日


「感情的になるな。」 よくある言葉だ。

しかし、人間は感情的になっている時、

脳内波長強烈不可思議混乱爆発思考になっている・・・

・・・のは、マチガイナイ!!

スッタモンダ de 精神エネルギー枯渇・・・。



今日の日記

2004年1月23日

   『サヨナラ』

   悲しい夜はキライ・・・
   だけど、悲しい朝はもっとキライ
   だから、私は泣いているの

   枯れたはずの涙なのに
   大地から涌き出る泉のように
   とめどなく溢れ出してくる

   後ろ髪引かれても
   振り向かない 立ち止まらない

   太陽が昇る頃には 少し熱めのシャワーを
   火照ったカラダから 悲しみを解き放て

   うつむき歩く昨日に サヨナラしよう
   もう1人の自分にも サヨナラしよう

   きっと 素直にサヨナラ言えるはず・・・

   どこか遠くへ行きたいなぁ
   だけど、逃げたくはないなぁ

   すべてを捨ててしまいたいけど
   捨てられないでいるから
   私は私でいるのかもしれない

   太陽が昇る頃には 少し熱めのシャワーを
   火照ったカラダから 悲しみを解き放て

   うつむき歩く昨日に サヨナラしよう
   もう1人の自分にも サヨナラしよう

   きっと 素直にサヨナラ言えるはず・・・

   身支度を終えて
   ドアを開けたなら 太陽に向かって

   「行って来ます!!」

   涙の痕は・・・ちゃんと隠したからね


今日の日記

2004年1月20日

裏日記の続き。

愛ってなんだろう?

本当にそう思う。私の日記にリンクしてくださっている人の中に、このテーマを掲げている方がおられたが、私もそう思う。

愛ってなんだろう?

 それは目には見えないカタチ無き心。だけど、見える人には見える心。例えば、優しさとか、怒りとか、それも確かに見には見えない。

だけど、優しさの中の愛とか、怒りの中の愛とか、愛というのは目には見えない心の中で一番複雑で、深いものだろう。

誰かに、優しさとか、叱ってほしいとか、認めてほしいとか、赦されたいとか、そういうのも、深いところにあるのは愛なんじゃないだろうか?

他にも、夢というのも、愛ととても深い関わりあいがあるように思える。夢を実現するためには、やはり、自分を愛することから始まるんじゃないか。そう思う。

 時に人は、信じることが愛だ。と、言う。本当にそうなのかどうか、今の僕には判断がつかない。

 人を愛し、自分を愛し、そして、私が思う誰かに愛されたいと思う。その中で、愛は多種多様に変化し、時に自分の気付かないところで育っている。それが、プラスなのか、マイナスなのか、それは受け止める自分自身の問題だろう。

プラスだと気付いた人は、あなた自身がプラスな人。それは自分を愛せる人。

でも、マイナスに感じたからといって、苦しむことはない。なぜなら、あなたの愛は、とても深いところにある。それは、マイナスから始まっているから。だから、マイナスだと感じたら、でも、それに掛(賭)けてみるのもいいかもしれない。

時にそれは、プラスになるかもしれない・・・。



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